子育て情報『離乳食の大根はいつから?大根の葉は?初期・中期・後期レシピ【管理栄養士監修】』

2020年8月14日 11:36

離乳食の大根はいつから?大根の葉は?初期・中期・後期レシピ【管理栄養士監修】

大根、赤ちゃんは離乳食でいつから食べていいの?

目次

・大根、赤ちゃんは離乳食でいつから食べていいの?
・大根はどんな野菜?旬と栄養素
・大根の旬の時期は「冬」
・大根は水分が多く離乳食には使いやすい
・離乳食の大根、下処理・下ごしらえの方法
・茹でる時のコツ
・レンジ加熱のコツ
・大根の離乳食、よくある疑問
・塩や重曹を入れて茹でてもいいの?
・大根は冷凍できる?
・大根の離乳食レシピ!初期・中期・後期
・<離乳初期のレシピ>大根ペースト
・材料
・作り方
・<離乳中期のレシピ>大根のだしとろとろ
・材料
・作り方
・<離乳後期のレシピ>大根とツナのオクラあん
・材料
・作り方
・まとめ
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離乳中期ごろまでは、大根の葉はかたいので避けます。後期以降に葉を使うならば細かくきざみましょう。

・初期の調理:しっかり茹で、すりつぶし、茹で汁でのばしてペースト状に
・中期の調理:しっかり茹で、刻んでとろみをつける
・後期の調理:つぶれない程度に茹でて、手づかみできる形状に
・完了期の調理:すりおろして片栗粉でつないで、おやき形状に

■ワンポイントアドバイス■ 調理しやすい点で優秀な大根は、離乳初期から使えるお野菜。他の食材と相性が良く、レパートリーも広がりやすいですね。

大根はどんな野菜?旬と栄養素

大根の旬の時期は「冬」

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大根は季節を問わず店頭で見かける野菜ですが、12月から1月ごろの冬が旬となります。

大根は水分が多く離乳食には使いやすい

大根は水分が多く含まれ、柔らかく調理がしやすく、クセのない野菜のため、離乳食にはおすすめです。栄養面では、葉の部分のほうが、ビタミンC、食物繊維、鉄などが豊富に含まれますが、かたく苦味もあるので、葉の部分はなめらかさが必要な時期は避け、根の部分を使いましょう。

離乳食の大根、下処理・下ごしらえの方法

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茹でる時のコツ

大きめに切ってから茹でると、なめらかに調理がしやすくなります。

レンジ加熱のコツ

大きめに切った大根(輪切り1cm幅くらい)とかぶるくらいの水を耐熱容器に入れ、600wで1分半~2分程度加熱します。

■ワンポイントアドバイス■ 大根は葉に近いほど甘いので、離乳食には葉に近い部分を選びましょう。

大根の離乳食、よくある疑問

塩や重曹を入れて茹でてもいいの?

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味を染み込ませることなどがあまり必要のない離乳食では、塩を入れて茹でると余分な塩分を摂ることになるので、入れなくてもOK。苦味になるアクをとるための重曹も、大根はアクがそれほど多くないため使わない方がいいでしょう。気になるのであればお米のとぎ汁を少し加えてみるくらいにしておきましょう。

大根は冷凍できる?

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冷凍できます。調理したものを茹で汁ごと冷凍しておきましょう。1週間程度を目安に使い切り、食べる前はしっかり再加熱しましょう。

大根の離乳食レシピ!初期・中期・後期

<離乳初期のレシピ>大根ペースト

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材料

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・大根15g・水適量

作り方

① お鍋に皮をむいた大根とかぶるくらいの水を入れ、やわらかくなるまで煮る
② ①の大根をすりつぶし、茹で汁でのばしながら、なめらかなペースト状にする

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■ワンポイントアドバイス■ なめらかさが必要な赤ちゃんには、裏ごし器を使ってかたい部分を取り除くと食べやすくなります。

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