子育て情報『離乳食の中期(生後7ヶ月・8ヶ月ごろ)の進め方は?モグモグ期(離乳中期)の量とかたさ 【管理栄養士監修】』

2020年9月30日 08:21

離乳食の中期(生後7ヶ月・8ヶ月ごろ)の進め方は?モグモグ期(離乳中期)の量とかたさ 【管理栄養士監修】

離乳食の中期はいつごろから?離乳中期=モグモグ期⁉

目次

・離乳食の中期はいつごろから?離乳中期=モグモグ期⁉
・おすわりができると、手が自由に使える!
・離乳中期は「モグモグ期」⁉
・離乳中期の進め方
・このころの進め方の基本
・かたさは「スプーンで簡単につぶせる」くらいに
・食材選びと注意点
・離乳中期の授乳
・自分で食べたがったら
・量・大きさ・かたさの目安と調理法
・味の変化をつけてあげる
・量と大きさ・かたさの目安
・離乳中期によくある悩みQ&A
・目安量を食べきれなくて栄養が心配
・新しい食材を嫌がる
・目安通りに段階が進まない
・スプーンなど、食器で遊んで困る
・まとめ
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口周りや消化器官など、赤ちゃんの成長・発達段階に応じて、離乳期は以下のように分けて考えます。

・離乳初期(月齢の目安:5〜6ヶ月ごろ)
・離乳中期(月齢の目安:7〜8ヶ月ごろ)
・離乳後期(月齢の目安:9〜11ヶ月ごろ)
・離乳完了期(月齢の目安:12〜18ヶ月ごろ)

離乳中期は生後7ヶ月から8ヶ月ごろ※。ただし、発達には個人差があるので、赤ちゃんのペースに合わせて焦らずに進めていきましょう。

※早産で生まれた赤ちゃんの場合は、修正月齢の方を目安にしてください

おすわりができると、手が自由に使える!

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生後7〜8ヶ月というと、腰がだいぶしっかりしてきて、中には7ヶ月ごろから支えなしで座れるようになる子も。まだ腕で体を支えなければおすわりできない子でも、筋力がついてくる8ヶ月に近づくにつれ安定してくることがほとんどです。

おすわりが完成すると両手が自由に使えるようになるので、手遊びのバリエーションが増えるのもこのころの特徴。一人で座れるようになると、離乳食を食べさせるのが楽になりますね。

その分、興味があるものに積極的に手を伸ばすようになるので、食器などで遊びたがって困る…なんてこともあるかもしれません。

離乳中期は「モグモグ期」⁉

離乳初期のころは「ゴックン」と飲み込むのがメインだった赤ちゃんも、離乳中期ごろになると、舌と上あごで食べ物を押しつぶして食べるようになります。

離乳食を絹ごし豆腐ぐらいのかたさにしてあげると舌でつぶして食べられる様子が「モグモグ」しているようにみえるところから、一般的に「モグモグ期」と言ったりします。

離乳中期の進め方

離乳中期を上手に進めるにはどのようなことに注意していけばいいのでしょうか?この時期の進め方の基本と注意点、調理のポイントをお伝えしていきます。

このころの進め方の基本

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このころは少しずつ、午前・午後の食事リズムがつけられるといいでしょう。大きな問題なく離乳食が進み、赤ちゃんが食べることにだいぶ慣れてきたら、離乳中期の食事に移行していきましょう。
段階は少しずつ進むものであり、何をもって「離乳中期」という指標はありませんが、まだ2回食に進んでいない場合は、赤ちゃんの様子を見ながら徐々に進めていきたいですね。

かたさは「スプーンで簡単につぶせる」くらいに

このころは、多くの赤ちゃんが舌と上あごで食材をつぶせるまでに発達が進みます。

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