子育て情報『離乳食の作り方。知っておきたい6つの基本【管理栄養士監修】』

2020年9月26日 11:30

離乳食の作り方。知っておきたい6つの基本【管理栄養士監修】

離乳食のステップに合わせた基本の調理法6つ

離乳食は、赤ちゃんの発達に合わせて、使う食材や量、かたさなどを調整する必要があり、その時々で調理方法も変わってきます。離乳食の進み具合に合わせた基本の6つの調理法を見ていきましょう。

裏ごしする

目次

・離乳食のステップに合わせた基本の調理法6つ
・裏ごしする
・すりつぶす
・すりおろす
・つぶす・ほぐす
・きざむ
・のばす・とろみをつける
・基本のおかゆとだし(スープ)の作り方
・おかゆの作り方
・パン(パンがゆ)の作り方
・うどん(うどんがゆ)の作り方
・だしの作り方
・離乳食の上手な作り置きと保存方法
・まとめ
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離乳食の開始時期には必須の調理法です。茹でた後に裏ごしすることで、なめらかで飲み込みやすくなります。

<裏ごしのコツ>
・いも類は茹でた後、熱いうちに裏ごしすると簡単になめらかになります。網の裏に付いているものも、すくいとって全て使いましょう。
・キャベツや白菜など繊維の多い野菜を裏ごしする際は、やわらかく茹でた後、やはり熱いうちに。繊維は口に残りやすいので、特に丁寧に裏ごししましょう。

すりつぶす

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魚など、パサついたものをなめらかにする下ごしらえに便利な調理法です。

<すりつぶしのコツ>
・白身魚は茹でてほぐした後、すりつぶします。そのままではパサついて飲み込みにくいので、ゆで汁やだし汁を加えてのばします。
・いも類や根菜をすりつぶす際は、茹でて熱いうちに。すり鉢の溝に入り込んで量が減ってしまうので、少し多めに用意しましょう。

すりおろす

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繊維を断ち切り、なめらかにするのに便利です。

<すりおろしのコツ>
・にんじんや大根などの根菜は、茹でてからすりおろすとなめらかになります。
・ほうれん草やキャベツなどの葉物野菜は、茹でて棒状に凍らせた後にすりおろすと楽に調理できます。あらかじめ調理してある市販の冷凍野菜を使っても便利でしょう。

つぶす・ほぐす

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7~8ヶ月ごろの離乳中期に適した調理法です。

<つぶす・ほぐすコツ>
・いも類や根菜は、あらかじめ茹でておいたものをポリ袋に入れ、手やすりこ木を使って押しつぶします。または、スプーンやフォークの背でも簡単に押しつぶせます。
・茹でた白身魚や豆腐、バナナなども、スプーンなどを使って押しつぶすと楽です。・鶏のささみは、茹でた後に繊維に沿って手でほぐしましょう。そのままではパサつくので、食べさせる際はゆで汁やだし汁を加えてのばし、とろみをつけてください。

きざむ

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離乳中期から必要な調理法です。赤ちゃんの発達度合や食材によってきざむ大きさを変えていきます。

<きざみのコツ>
・にんじんなどの根菜は、大きめに切って茹で、離乳中期(7~8ヶ月ごろ)以降は粗くつぶすか、みじん切りにしていきましょう。

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