子育て情報『【医師監修】赤ちゃんの部屋の安全な暖房方法は? 適温、暖房器具選び』

2020年7月30日 16:48

【医師監修】赤ちゃんの部屋の安全な暖房方法は? 適温、暖房器具選び

赤ちゃんに暖房を使う時のポイント

目次

・赤ちゃんに暖房を使う時のポイント
・安全に暖房を使える環境かチェック!
・赤ちゃんに適した温度・湿度って?
・温度は20~25℃
・湿度は50%前後
・風向き・空気の入れ替えも大切
・夜の睡眠中も管理を
・赤ちゃんにおすすめの暖房器具って?
・エアコン
・床暖房
・パネルヒーターやオイルヒーター
・寒さ対策グッズも活用しよう
・スリーパーなら布団をけとばしても安心
・まとめ
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赤ちゃんに暖房を使い始める前に、まずは今の暖房器具や住まいが赤ちゃんにとっても安全かどうかを確認し、事故につながりそうなところは事前に改善しておきましょう。

安全に暖房を使える環境かチェック!

☑ 床に置くタイプの暖房器具は、柵などで囲む
暖房器具に手が触れて火傷をしないように、ベビーガードなどの柵で囲いましょう。はいはいしたり転がったりして赤ちゃんでも暖房器具にぶつかることはあります。設置場所もよく考えましょう。

☑ 湯たんぽや電気カーペットは長時間使わない
湯たんぽや電気カーペットなどに皮膚が長時間触れ続けると、「低温やけど」になります。湯たんぽは、就寝前に布団を温めるのに使い、湯たんぽを布団に入れたまま寝かしつけるのはやめましょう。どちらも、肌に触れる状態では長時間使い続けないようにしましょう。

☑ 加湿器の蒸気や熱湯にも注意
加湿器を倒して中の熱湯を浴びたり、加湿器から出る熱い蒸気に触れると、やけどする危険があります。手が届かないように、ベビーガードなどの柵で囲ったり、安全な場所に置きましょう。

☑ ストーブの上でやかんや鍋を熱しない
ストーブでやかんでお湯を沸かしたり、煮物などの鍋を煮込むと、やかんや鍋をひっくり返してやけどすることがあります。赤ちゃんがいるときは、ストーブを利用して調理をするのは控えましょう。

☑ 暖房のコードやホース、電気のコンセント、ガスの元栓などもチェック
電気ストーブやファンヒーターなどの電気コードやガスホースをつかんだり、引っかかったりすると暖房器具が倒れて危険です。また、ガスの元栓をいじったりホースを抜けば、ガス漏れを起こすこともあります。電気のコンセントにいたずらすれば感電の危険もあります。

コードやホースはいじられないよう固定する、コンセントはいたずら防止用のカバーで覆っておくなどの対策をしておきましょう。

赤ちゃんに適した温度・湿度って?

赤ちゃんや幼児は、体温の調節機能が十分に育っていません。そのため、自分で体温をうまく調節することが難しいのです。
温度や湿度、風向きや空気の入れ替えに注意して、快適な環境を作ってあげましょう[*1, 2]。

温度は20~25℃

室温は20~25℃を目安に調整しましょう。なお、新生児の場合はきちんと保温できるように、23~25℃くらいを目安にするといいですね。

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