子育て情報『【医師監修】寝かしつけに便利! おしゃぶりの上手な使い方・選び方と人気4選』

2020年7月28日 19:20

【医師監修】寝かしつけに便利! おしゃぶりの上手な使い方・選び方と人気4選

おしゃぶりが寝かしつけを助ける理由

目次

・おしゃぶりが寝かしつけを助ける理由
・赤ちゃんは「吸うこと」で心を落ち着かせる
・ママ・パパのストレス軽減やSIDSの予防に役立つ可能性も
・SIDSを予防する効果がある?
・おしゃぶりは正しく使うことが大切
・おしゃぶりに頼り過ぎない
・遅くとも「2歳半まで」にはやめさせる
・母乳の場合は使い始めの時期を要検討
・おしゃぶりを選ぶときのポイント
・ポイント①:赤ちゃんが好むものを探す
・ポイント②:分解できないタイプを選ぶ
・ポイント③:おしゃぶりの全体が口に入らないサイズのものを選ぶ
・ポイント④:洗いやすいおしゃぶりを選ぶ
・ポイント⑤:予備をいくつか用意する
・ポイント⑥:哺乳瓶の乳首をおしゃぶりとして使ってはいけません
・ポイント⑦:推奨されている使用期限が過ぎたら新しいものに交換する
・まとめ
・赤ちゃんの成長を考えて作られた、人気のおしゃぶり
・ピジョンSkinFriendly(スキンフレンドリー)
・ピジョンFunFriends(ファンフレンズ)
・NUK(ヌーク) おしゃぶり キャップ付 ジーニアス
・コンビteteo(テテオ) おしゃぶり 入眠ナビ
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おしゃぶりすると赤ちゃんが泣き止んだり、ぐずりがなおったりする効果が期待できます。それはなぜなのでしょうか。

赤ちゃんは「吸うこと」で心を落ち着かせる

赤ちゃんは大人のように、自分の気持ちをうまくコントロールすることができません。そのため眠たいのにうまく眠れないなど、思うようにいかないことがあると、泣いたりぐずったりしてしまうのです。そんなとき、おしゃぶりをすると赤ちゃんが泣き止んだり、ぐずりがなおったりすることがあります。

なぜおしゃぶりをすると赤ちゃんは泣き止むのか。その理由はおしゃぶりを「吸う」動きにあります。赤ちゃんの口元に指を持っていった時、ちゅうちゅうと強く吸い込まれた経験のある人もいるでしょう。これは「吸啜(きゅうてつ、またはきゅうせつ)反射」という、赤ちゃんに生まれながらに備わっている反射によるもの。

これにより赤ちゃんはママのおっぱいや哺乳瓶の乳首など、口に入ってきたものを無意識に強く吸い込むのです。中には生まれてくる前、ママのおなかの中で指しゃぶりをする姿を見せる赤ちゃんもいますが、これも吸啜反射によるものです。

このように「吸う」ことは赤ちゃんにとって自然な本能であり、吸啜によって赤ちゃんは安心や心の落ち着きを得ていることがわかっています。

ママ・パパのストレス軽減やSIDSの予防に役立つ可能性も

赤ちゃんの心が落ち着き、泣き止みやすくなることは赤ちゃん自身だけでなく、ママやパパなど子育てに関わる人たちにとっても、うれしいことといえます。赤ちゃんが泣くのは普通のことですが、あまりにも泣き止まないことが続くと、周囲の大人はストレスがたまってしまいます。そんなときにおしゃぶりで赤ちゃんの心を落ち着けられれば、ママやパパの育児ストレスの軽減につながるでしょう。

SIDSを予防する効果がある?

そのほかにも、おしゃぶりには、赤ちゃんが突然命を落としてしまう原因不明の病気、「乳幼児突然死症候群(SIDS)」を予防する可能性もあるといわれています。

SIDSは、赤ちゃんが眠っている間に突如亡くなってしまう病気です。窒息などの事故とも違い、赤ちゃんには何の予兆や既往歴もないままに突然命を落としてしまうのがSIDSで、日本では乳児期の死亡原因の第4位となっています[*1]。SIDSにはまだまだわからないことが多いものの、「1歳まではあおむけに寝かせる」

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