子育て情報『【医師監修】赤ちゃんの泣き声がつらい……赤ちゃんが泣く理由と対処法』

2020年8月19日 17:02

【医師監修】赤ちゃんの泣き声がつらい……赤ちゃんが泣く理由と対処法

赤ちゃんは泣くのが仕事!?

目次

・赤ちゃんは泣くのが仕事!?
・時期別泣き方の特徴と原因は?
・0~3ヶ月不快を訴えて泣く
・1~4ヶ月たそがれ泣きをする
・5〜6ヶ月ごろ人見知りをして泣く
・6ヶ月〜夜泣き
・1歳半~2歳ごろ甘えて泣く
・赤ちゃんが泣いたときの対処法は?
・理由なく泣くのは普通のこと
・少しぐらい泣いていてもいい。完璧を目指さない
・月齢の低い赤ちゃんにしてあげること
・6ヶ月~の赤ちゃんにしてあげること
・絶対にしていけない泣き止ませ方は?
・病気で泣いているときの見極め方は?
・まとめ
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「赤ちゃんは泣くのが仕事」とよく言われますが、たしかにこれまでの研究によると、ママやパパがどのようなかかわり方をしていても赤ちゃんは泣くものであり、とくに生後1~2ヶ月ごろは1日のうちで泣いている時間がもっとも多いということがわかっています。しかも、その時期は、一度泣き出したら何をしても泣き止まないことが多いというのもわかっています[*1]。

でも、赤ちゃんが1日のうちで泣いている時間は、生後5ヶ月ごろまでにはだんだん少なくなってきます。赤ちゃんがよく泣くのは、決してママ・パパや周囲の人のせいではなく、当たり前のことで、赤ちゃんが成長しているからこそです。赤ちゃんは、時期や理由によってさまざまな泣き方をするので、まずはその特徴を知っておきましょう。

時期別泣き方の特徴と原因は?

赤ちゃんの泣く理由はその子によって、またそのときの状況によってさまざまですが、月齢や時期などによっても少しずつ変わってきます。また、心が発達するにつれて泣く理由も複雑になっていきます。

以下では、その月齢の赤ちゃんの泣きの原因でよくあるものを解説します。実際の理由はひとつとは限りませんが、赤ちゃんの気持ちを想像するときの助けになるかもしれません。

0~3ヶ月不快を訴えて泣く

この時期の泣きは、赤ちゃんからの「信号」と思ってください。赤ちゃんは唯一のコミュニケーションの手段として、言葉の代わりにママ・パパに何かを伝えたくて泣くのです。

たとえば、「おなかがすいた」「眠い」「暑い」「寒い」「おむつが汚れて気持ち悪い」など、赤ちゃんはおもに不快感を感じたときに、泣いてママ・パパに知らせます。

1~4ヶ月たそがれ泣きをする

はっきりした理由がわからず健康に問題もないはずなのに、赤ちゃんは夕方~夜にかけて激しく泣いたりぐずったりすることがあります。これが俗にいう「たそがれ泣き」です。

また、「コリック」という言葉もあり、たそがれ泣きと同じような意味で使われることもありますが、そのまま訳せば「疝痛(せんつう)」のことです。

「疝痛」は要するに、「発作的にお腹が痛くなること」で、大人の場合は、結石や胃潰瘍などの内臓の病気が疑われますが、赤ちゃんの場合ははっきりした原因がなくても疝痛を起こすことがあるのではないかと言われています。そのために空腹や不快感などのはっきりした理由がなさそうに見えるとき激しく泣くことを指して「コリック」

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