子育て情報『【歯科医師監修】赤ちゃんの歯ブラシ人気8選 | 大事な選び方と正しい使い方』

2020年9月10日 17:40

【歯科医師監修】赤ちゃんの歯ブラシ人気8選 | 大事な選び方と正しい使い方

と書いてあるものを選ぶとよいでしょう。毛の部分は「赤ちゃんの歯2本分の幅程度」の大きさで、毛先が丸く加工してあるほうが磨きやすく、歯ぐきにもやさしいです。

歯磨き粉(剤)は最初は使っても使わなくてもOK

歯磨きをする際に、歯磨き剤は使った方がよいのでしょうか。歯磨き剤をいつから使うとよいのかについては、さまざまな考え方があります。

「ぶくぶくうがいができる2~3歳ころから」[*1]という意見もあれば、「歯が生えていて、赤ちゃんがいやがらなければOK」[*2]という意見もあります。もし歯磨き剤を使う場合は、月齢に合ったフッ素濃度のものを使うことが大切です。詳しくは下記の記事を参照してください。

【医師監修】赤ちゃんに歯磨き粉は使っていい?使用時の注意点は?
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/8542

赤ちゃんに歯ブラシを使うときのポイントは?

まず歯ブラシは軽く濡らしてから使いましょう。寒い時期に冷たい水だとびっくりしてしまうこともあるので、気を付けましょう。

歯磨きのとき、赤ちゃんはおとなしくしてくれるわけではありません。また、歯磨きが痛いと、嫌がってしまうこともあります。どのようにするとうまく磨けるのでしょうか。

(1)頭をしっかり固定。やさしく磨く

赤ちゃんが突然動くと、歯ブラシで口の中を傷つけてしまうこともあります。安全に磨くためには、歯ブラシを口の中に入れるとき、頭をしっかり固定できる姿勢で行うことが大切です。

歯ブラシはペンと同じような持ち方にし、片方の指で子供の唇や頬を軽くめくります。そして、歯に対して、歯ブラシを直角にあてるようにしてみましょう。

歯ブラシは、前後方向、横方向、または円を描くように動かし、優しい力で磨いてください。力を入れすぎたり、歯茎をこすったりしてしまうと赤ちゃんが痛がります。やみくもにブラシを動かすのではなく、どの部分にブラシが当たっているか確認しながら進めましょう。

(2)むし歯になりやすい上の前歯はとくに念入りに

とくに2歳ごろまでは、上の前歯の歯と歯の間や歯と歯肉の境目がむし歯になりやすいので、ここを念入りに磨きましょう。しかし、磨く時間は1本につき5秒くらいで十分です。

もし、赤ちゃんが嫌がって途中でやめざるを得ない場合は、いつも同じところしか磨かないのを避けるため、毎回順番を決めて磨き、時々逆の順番で磨くと磨き残しを防げます。

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