子育て情報『産後シミ…すぐに実践できる3つの対処法』

2020年10月30日 07:06

産後シミ…すぐに実践できる3つの対処法

妊娠を機に肌は変わる

目次

・妊娠を機に肌は変わる
・妊娠中にシミができやすくなるメカニズムは?
・産後のシミは濃くなる?薄くなる?
・産後に気になるシミの種類
・紫外線によるダメージからできるシミ
・肝斑(かんぱん)
・産後数ヶ月でシミが消えることも!
・でもやっぱり消えないシミも……
・原因1/肌の老化
・原因2/睡眠不足の影響
・原因3/スキンケアがなかなかできない!
・産後のシミ対策のポイントは?
・(1)紫外線対策を怠らない
・産後に気を付けたい日焼け対策
・(2)保湿ケアをしっかりと
・(3)肌の新陳代謝のためにも生活リズムを整える
・まとめ
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妊娠中から、肌には変化が起こっています。妊娠中は、シミやそばかすが増える、肝斑(頬や鼻、額周りの茶色い斑点)が濃くなるといったことだけでなく、乳首や乳輪などの色が濃くなったり、正中線(おへそあたりから恥骨までの体の中央の線)が黒ずんだりといったことも起こります。

妊娠中にシミができやすくなるメカニズムは?

肌の色素が濃くなりやすい原因は、実はまだよくわかっていません。原因のひとつとして有力視されているのが「ホルモンバランスの変化」で、これによってメラニン色素が沈着しやすくなるのではないかといわれています。

産後のシミは濃くなる?薄くなる?

こうして妊娠中にできたシミや体の色素沈着は、出産後はどうなるのでしょうか?

産後に気になるシミの種類

妊娠中や産後に気になるシミですが、大きく分けて2つの種類があります。

紫外線によるダメージからできるシミ

ごく一般的に、私たちが「シミ」と呼んでいるものの正式名称は、「老人性色素斑(または日光黒子)」で、皮膚にメラニン色素が蓄積されてできます。

老人性色素斑は、皮膚表面からの盛り上がりがなく褐色で、顔や手の甲、腕など日光が当たりやすい部位によくできます。大きさは通常直径5~10㎜ほど、円形や楕円形で、ポツンとできる場合もあれば、そばかすのようにたくさんできる場合もあります。

老人性色素斑は、繰り返し日光を浴びることによって起こるもの。妊娠中や産後の皮膚だけにできるシミではなく、誰にでもできるシミです。

肝斑(かんぱん)

頬など、顔に左右対称に現れ、30代ころからできやすくなります。
肝斑の原因は、はっきりとわかっておらず、妊娠、避妊薬、女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)、遺伝、化粧品、薬品、甲状腺や肝臓の病気、精神状態、日焼けなどさまざまな要因が関係すると言われています。

中でも、ホルモンバランスの変化が影響してできるというのはよく言われていることです。妊娠時だけでなく、避妊薬やホルモン補充によっても、肝斑は増えることがあります。

摩擦や炎症によって起こると言われることもありますが、直接の原因というより、これらによって悪化するのではないかとされています。

産後数ヶ月でシミが消えることも!

妊娠中にできたシミ、特に肝斑は、出産後数ヶ月で消えることもあります。

でもやっぱり消えないシミも……

産後消えていくシミもあれば、そのまま残ってしまうものもあります。

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