子育て情報『何するの?3歳児健診でチェックすること』

2020年11月25日 12:30

何するの?3歳児健診でチェックすること

乳幼児健診はなぜ行うの?

目次

・乳幼児健診はなぜ行うの?
・万が一の異常を早期発見し早期治療に役立てるため
・3歳児健診ではどんなことをする?
・3歳児健診で確認すること
・3歳児健診で行うこと
・行けないときは?3歳児健診で知っておきたい4つのこと
・事情があって行けないときは?
・健診のときにオムツがはずれていないとおかしい?
・発達や偏食、落ち着きのなさなどが気になる場合は?
・持参すべきものは?
・まとめ
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3歳児健診含め、乳幼児健康診査(健診)は、母子保健法という法律により各市町村で行うことが定められています。

まずは乳幼児が定期的に健診を受ける理由について見ていきましょう。

万が一の異常を早期発見し早期治療に役立てるため

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母子保健法では、「満1歳6ヶ月を超え満2歳に達しない幼児」と「満3歳を超え満4歳に達しない幼児」に健診を行うこと(1歳6ヶ月児健診、3歳児健診)、また、必要に応じて妊産婦と乳幼児に対して健診を行うことが定められています。

これに基づき、ほとんどの市区町村では1歳6ヶ月児健診、3歳児健診に加えて、3~4ヶ月児健診と9~10ヶ月児健診も行われています。1ヶ月児健診は産院で行われますが、これもほとんどすべての赤ちゃんが受ける健診です。

乳幼児健診が国で定められているのは、乳幼児期に見られやすい病気や異常を定期的にチェックすることで早期発見に役立ち、また異常が見つかった場合はいち早く対処できるからです。

また、日頃の子育ての疑問や悩みを相談できるという点も、乳幼児健診の重要な役割です。乳幼児健診には医師、歯科医師、助産師、保健師、管理栄養士、心理相談担当者など、多職種の専門家が関わっています。日頃気になっていることについて専門家のアドバイスを受け、継続的な相談のきっかけを作ることができるという意味でも、貴重な場と言えるでしょう。

3歳児健診ではどんなことをする?

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それでは、3歳児健診では具体的にどのようなことを行うのか見ていきましょう。

3歳児健診で確認すること

3歳児健診では、体の発育や精神発達の状況、栄養状態、歯・皮膚・耳・目を含めた体の病気や異常、 四肢運動障害や言語障害の有無などをチェックします。また、予防接種の実施状況についてもあわせて確認します。

このころは理解力や言葉能力が上がってくる時期で、発達に遅れがないかを重点的に調べられるようです。また、むし歯が増えてくる時期でもあるので、お口のチェックも重要な項目のひとつとなっています。

3歳児健診で行うこと

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健診で行われることは以下のようなものです(自治体によって多少異なります)。

■問診(アンケート記入、面接など)
∟名前や年齢が言えるか
∟ごっこ遊びができるか
∟足を交互に出して1人で階段がのぼれるか
∟丸を描くことができるか
∟大小や色がわかるか
∟三語文を話すか(例:赤いくつをはく)

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