子育て情報『赤ちゃんの3〜4ヶ月健診でチェックする内容と目的』

2020年11月26日 07:30

赤ちゃんの3〜4ヶ月健診でチェックする内容と目的

3〜4ヶ月健診の目的って?

目次

・3〜4ヶ月健診の目的って?
・ほとんどの市区町村で3~4ヶ月健診を実施
・発達チェックをするのに重要な生後3〜4ヶ月
・市区町村で行っていないときは?
・3〜4ヶ月健診では何をする?
・追視、首すわり|3〜4ヶ月健診で確認すること
・3~4ヶ月健診で知っておきたいこと
・3~4ヶ月健診は必ず行くべき!
・指定日以外でも調整可能
・持参品が多いので忘れ物がないように!
・費用はかかる?
・まとめ
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3~4ヶ月健診の案内が届いたけど、必ず受診するべき?検査の目的は?など、受診の有無や必要性について疑問を持つ方もいるかもしれません。まずは、健診の目的や役割についてお伝えします。

ほとんどの市区町村で3~4ヶ月健診を実施

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母子保健法では1歳6ヶ月健診(満1歳6ヶ月〜2歳未満)と3歳児健診(満3歳〜4歳未満)に加え、必要に応じて妊産婦と乳幼児に対して健康診査を行うことが定められています。これに基づき、ほとんどの市区町村で3~4ヶ月健診と9~10ヶ月健診も実施しています。

発達チェックをするのに重要な生後3〜4ヶ月

生後3〜4ヶ月は、モロー反射などがなくなっていく時期で、首がすわったり、手を自分の意思で動かしたり(手の協調運動)、動くものを目で追ったり(追視)できるようになります。3~4ヶ月健診を行う自治体が多いのは、こういった発達のチェックをするのにふさわしい時期だから。また、このころは股関節がきちんと開くか(先天性股関節脱臼の有無)を確認するのにも適切な時期とされています。

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市区町村で行っていないときは?

市区町村で一斉に行われない場合も、自治体の定めた医療機関で個別に受けることができます。事前に自治体から受診票や受診できる医療機関一覧表などが郵送されますので、確認した上で健診を受けましょう。指定の医療機関に受診票を持参すれば、費用の自己負担はありません。

3〜4ヶ月健診では何をする?

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3〜4ヶ月健診ではどのようなことをするのでしょうか。主な健診内容をご紹介します。

追視、首すわり|3〜4ヶ月健診で確認すること

3〜4ヶ月健診では、1ヶ月健診でも行った皮膚や内臓器官の疾患の有無の確認のほか、「体重が順調に増えているか」「首がすわっているか」「目で物を追う・目を合わせることができるか」「股関節の異常がないか」などをチェックします。

主な健診内容は、以下のとおりです。■問診
∟母乳・ミルクの飲みはどうか
∟あやすと笑うか
∟人の顔をじっと見たり、動くものを目で追うか
∟首はすわっているか
∟指しゃぶりをするか
∟声のする方を向くかなど
■身体測定
∟身長・体重・頭囲・胸囲
■小児科医による診察
∟首すわり(引き起こし反応)、股関節の開きの確認など

この他、うつ伏せの状態で運動機能の発達を見たりもします。また、これから始まる離乳食の説明、口腔ケアのアドバイス、育児相談などが行われます。

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