子育て情報『赤ちゃん「外気浴」いつから?効果と2つの注意点』

2020年11月23日 07:30

赤ちゃん「外気浴」いつから?効果と2つの注意点

外気浴ってなに?

目次

・外気浴ってなに?
・外気浴は「屋外の空気に触れること」
・外気浴の効果って?
・気温の変化に慣れる
・ビタミンDの産生を促す
・昼夜の生活リズムがつく
・日光浴との違いは?
・外気浴ってどうやるの?
・生後何ヶ月から始めるの?
・外気浴のやり方
・天気のいい日は朝夕の涼しい時間帯に行う
・外気浴をする時間は20分くらい
・紫外線の浴びすぎを防ごう
・外気浴する時はここに注意
・直射日光を長時間浴びさせない
・窓辺での外気浴は窓を開けて
・まとめ
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まずは「外気浴」とは何か、赤ちゃんに期待される効果、日光浴との違いについてみていきましょう。

外気浴は「屋外の空気に触れること」

外気浴とは「屋外の空気に触れること」です。
ただし、雨の日や風の強い日、暑過ぎたり寒過ぎたりする日に無理やりする必要はありません。赤ちゃんを連れ出しやすい穏やかな天気の日や時間帯を選んで、行うことが大切です。

外気浴の効果って?

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気温の変化に慣れる

新鮮な屋外の空気を吸うと、呼吸器系が刺激されて、気温の移り変わりに順応しやすくなります。なお、室内に比べて暑かったり寒かったりすることがあるので、外気浴をする時はその時期に合った服装をさせてあげてくださいね。

ビタミンDの産生を促す

人間は紫外線を浴びることで、体内でビタミンDを作り出すことができます。そのため屋内にばかりいると、ビタミンD不足になることがあります。日焼け止めクリームの過度な使用などにより、紫外線を浴びることが極端に少なすぎることでも、ビタミンD不足は引き起こされます。

ビタミンDは骨の成長に欠かせない栄養分です。過度のビタミンD不足になるとカルシウムが不足しけいれんを起こしたり、歩き始めるころに骨が曲がりやすくなり、ひどいO脚になることがあります。

特に母乳だけで育っている赤ちゃんはビタミンDが不足しやすいので、外気浴をして適度に紫外線を浴びることが大切です。

昼夜の生活リズムがつく

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昼は外気浴をして外の明るい光を感じ、夜には静かな環境で過ごすことで、昼夜の区別がつきやすくなり生活リズムが少しずつ整っていきます。
そのため、外気浴や沐浴を決まった時間帯に行うのがおすすめです。

日光浴との違いは?

日光浴には「日差しを直接浴びるイメージ」があります。
ところが直射日光を浴び続けると、紫外線の影響で皮膚がんなどになるリスクが高くなることがわかってきました。

ビタミンDを体内で作り出すためには、日差しの強い屋外で直射日光を浴びる「日光浴」をする必要はありません。紫外線を浴びすぎないように、服装やベビーカーのカバーなどで対策をしたうえで屋外の空気に触れる「外気浴」を行えば、赤ちゃんは十分な量のビタミンDを作り出すことができるのです。

外気浴ってどうやるの?

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ここからは、外気浴の具体的なやり方をみていきましょう。

生後何ヶ月から始めるの?

外気浴は、赤ちゃんが生後1ヶ月になったら始めるのがおすすめです[*1]。

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