子育て情報『聞かれたらすぐ答えたいシリーズ『2021年の海の日』はいつ?』

2020年12月22日 11:36

聞かれたらすぐ答えたいシリーズ『2021年の海の日』はいつ?

国民の祝日「海の日」はいつ?

目次

・国民の祝日「海の日」はいつ?
・海の日は7月の第3月曜日
・どうして「海の日」ができたの?
・もともとあった「海の記念日」が祝日に
・「海の日」に開かれるイベントは?
・「海開き」のほかにも魅力的なイベントがたくさん!
・海外の「海の日」はどう過ごす?
・6月8日は「世界海洋デー」
・まとめ
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国民の祝日「海の日」は、1995年に制定された祝日です。このとき、「海の日」は7月20日、固定祝日でした。ちょうど子どもたちの夏休みがはじまる時期で、各地で海開きが行われるころですね。実際に施行されたのは、翌年の1996年。1996年の7月20日は土曜日! 当時小学生だったみなさんは、どのように過ごしていたでしょうか? すでに夏休みだった人は、なんだか損をしたような気分になったのでは?

ところが、その後「海の日」の日程が変更されたのです。

海の日は7月の第3月曜日

「海の日」の日程が変更されたのは、2003年からです。2001年に「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律」が制定されたのです。この法律は、「ハッピーマンデー法」と呼ばれています。このころ、公務員や企業の土日祝日化が一般的になり、2002年には学校も土日はお休みになりました。そこで、月曜日を祝日にすることで三連休を作り、余暇や休息を楽しんでもらいたい、というねらいによって成立したのが、ハッピーマンデー法です。

結果、「海の日」は7月20日の固定祝日から、7月の第3月曜日の移動祝日に変更になりました。だいたい7月20日前後になりますが、毎年日付が変わります。

特に、2020年は東京オリンピック・パラリンピック開催のため、特別措置法が策定され、7月23日に変更になっています。しかし、コロナウイルスの流行により、東京オリンピック・パラリンピックが2021年に延期。2021年の「海の日」は、7月22日に変更されることになりました。

どうして「海の日」ができたの?

海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う日」と定義されています。たしかに、日本は海に囲まれた島国であり、漁業も盛んな国ですから、「海の日」が国民の祝日になったのも納得です。海洋国家と呼ばれる国は海外にもありますが、祝日まで制定している国は、ほかにありません。「海の日」には、海について学んだり、海に行ってみたりするなど、知識や体験を深めていきたいですね。

もともとあった「海の記念日」が祝日に

「海の日」は、1941年に制定された「海の記念日」がもとになっています。「海の記念日」は、明治天皇の巡幸に由来しています。

明治天皇は、積極的に御所を出て、日本各地を巡幸してまわりました。1876年には北海道・東北の巡幸を終えられ、青森市内の浜町桟橋から灯台巡視船汽船「明治丸」

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