子育て情報『【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ』

2020年10月30日 00:00

【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ

登場人物

おかめ:ワーキングマザー。息子の成長記録にと日々育児マンガを描いている。
夫:普通のサラリーマン。最近の悩みは『息子のパパイヤ期』
おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。プラレールとトミカに夢中。最近の欲しいものは『プラレールのレール』

赤ちゃん、お腹の中にいるの?

目次

・赤ちゃん、お腹の中にいるの?
・著者情報
【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ


【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ


【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ


【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ


【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ


【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ


【#23】二人目妊娠中、上の子のかわいすぎる心配に胸キュン! byおかめ


おかめさんからのメッセージ

今回、なぜ育休や産休ではなく、退職を選んだかについてお話します。

実は一人目のおまめのとき、保育園に入れたいと考え、当時の職場を休職扱いにしてもらいました。ですが、自身の住んでいる場所が保育園激戦区に加えて、引っ越しや里帰りなどで忙しく、保活の準備ができないまま出産となりました。休職明けの仕事の忙しさなども積み重なった結果、かなり出遅れての保活スタートになってしまい、当然入園することができませんでした。

保活失敗によるストレスでかなり落ち込み、今でもトラウマのようになっています。今では、産後でヘトヘトななか無理して園見学や説明会、役所への相談に行かなくても良かったのではないかと思うこともあります。

おまめのときにわたしには産後すぐに保活をする体力が無いのだとわかったので、今回は休職ではなく退職を選びました。育児と仕事・保活の板挟みを避け、少しでも心に余裕を持って保活を始めたいと考えています。


今のところは下の子も年少の時期に幼稚園へ入園させて、そのタイミングでまた求職活動をしようと考えています!上の子との2人育児にもなるので、自分が一番どうしたいかを選択しました。

編集後記

幼いころ、お腹の中で赤ちゃんが大きくなる仕組みが不思議だったという方もいるのではないでしょうか。編集部員Oもそのような疑問を抱いていたなあ、と懐かしい気持ちになりました。おまめくんが「お腹の赤ちゃんが迷子になってしまわない?」とかわいらしい心配をする姿にとてもほっこりさせられました!そして、お兄ちゃんらしい一面も垣間見えて産後も頼もしい姿を見せてくれるんだろうな…と想像が膨らんでしまう回でした。(ままのて編集部)

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