子育て情報『小学校入学に向けて…「親子で何でも相談できる関係」を築くためのコツ』

小学校入学に向けて…「親子で何でも相談できる関係」を築くためのコツ

来年小学校入学を控えている長男。学校生活では友達、先生、勉強など…様々な悩みが出てくることでしょう。そんな彼に願うのが「何でも親に相談してほしい」ということ。高学年になれば秘密も出てきますが、低学年のうちや本当に困ったときには相談してほしいと願っています。

「何でも相談できる親子関係」でいるには、3~5歳の頃の話の聞きかたに気を付けておくこと。ここで信頼が築ければ、その後も相談してくれるでしょう。

小学校入学に向けて…「親子で何でも相談できる関係」を築くためのコツ


子どもが親に相談できない聞きかた5つ

子どもは「ママ・パパは私の話を聞いてくれる、私の気持ちをわかってくれる」と確信して初めて自分の悩みを相談します。そう思ってもらえるかは「話の聞きかた」によって左右されます。


まずは逆に、「ママ・パパには話せない」と思わせてしまう聞きかたを知っておきましょう。次のような話の聞きかたをしていないでしょうか。

(1)否定する
親は自分の理想を子どもに押し付けてしまいがち。子どもの価値観を無視し「そんなんじゃダメじゃない!」と子どもの話を否定してしまうと、本当に悩んでいることほど相談できなくなります。

(2)親が判断を下す
子どもの話を最後まできちんと聞いていますか?話途中で「それはよかったね」「それはダメね」なんて決めていないでしょうか。子どもがどう感じるかは、子どもに聞いてみないとわかりません。最後まで話を聞かずに親が判断を下してしまうと、「何ていえば褒められるかな?」と親の顔色をうかがうようになります。

(3)アレコレ聞き出す
悩みや失敗した話ほど親は気になるもの。
アレコレ根掘り葉掘り聞きたくなります。子どもからすればまるで尋問を受けているようで、あまり聞かれるのも苦痛です。

(4)アドバイスする
良かれと思ってしてしまうアドバイス。アドバイスにはすべきタイミングがあり、話を聞き始めた最初の段階でするのはお勧めできません。「アドバイスが欲しいんじゃなくて話を聞いてもらうだけで良かった」と思うのは、女性にも多いのではないでしょうか。

(5)ポジティブを押し付ける
子どもが弱音を打ち明けると、「このままでは子どもがダメな子になってしまう」という焦りからポジティブな言葉をかけようとしがち。「何とかなるから頑張って」など、ありきたりな応援もしがちです。しかし落ち込んでいるときほどポジティブな言葉がキツイこともありますよね。
子ども自身十分頑張っていますし、これ以上頑張れないから弱音を吐くのです。

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