ママ友や子どもとの関係がよくなる! 子育て中なら知っておきたい「伝え方」

2017年5月20日 11:00
 



言葉選びのプロでもあるコピーライター。今やヒットコピーを連発する佐々木圭一さんですが、もともとは“伝える”ことがとても苦手だったとか。ある時、伝え方には技術があることを発見! それからは、人間関係も仕事もガラリと変わったそうです。その技術を本にした『伝え方が9割』はシリーズ103万部の大ヒット中! ビジネス書として人気ですが、実は子育て中のママも必読なんです。 ママの気持ちを相手にうまく伝えるための技術を教えていただきました。

相手がうれしくなるお願いをするときの言葉選び

1  あなた限定

どうしても時間をずらせない用事ができてしまい、ママ友に幼稚園のお迎えをお願いしたいとき。ただ「送迎お願いできない?」と言ってしまうと、ちょっと図々しい人だと思われる可能性も‥‥。けれど、「田中さんにしかお願いできないの」とお迎えをお願いしたら、どうでしょう? 自分だけ特別で必要とされているんだと相手に思わせることで、多少面倒なお願いもきいてくれる可能性があがります。ただし、良心のもとで使わないと、だれにでも調子のいいことをいう信頼できないママだと思われてしまうのでご用心。

×「送迎お願いできない?」

◯「田中さんにしかお願いできないの。送迎お願いできない?」

2 チームワーク化

なかなか宿題をしない子どもに対して「勉強しなさい!」とママが言っても、意欲をもって勉強はできなさそうですよね。ですが、「一緒に勉強しよう」と言われると、子どもは勉強をやってもいいかな、という気持ちになります。これは、あなたと相手をチームワーク化する、伝え方の技術です。

人は面倒だと思っていることも、「いっしょに」と言われると誘いに乗りたくなるのです。もちろん言葉だけではなく、実際にママも同じ机で自分の勉強をするなど、自分も動くことが前提です。

×「勉強しなさい!」

◯「一緒に勉強しよう」

伝え方の答えは、自分の中にはなく、相手の中にあります。伝え方は「センス」ではなく「技術」です。料理にレシピがあるように、伝え方にもレシピがあるのです。

佐々木圭一コピーライター。作詞家。上智大学非常勤講師。博報堂を経て株式会社ウゴカス設立。日本人初の米国の広告賞One show Designでゴールド賞を獲得(Mr.Children)。カンヌ国際クリエイティブアワードでシルバー賞ほか計5つを獲得など、受賞歴多数。★映像版伝え方講座も開講中★https://www.ugokasu.co.jp/school/「言い方間違えた!」という経験ありませんか?たったひと言で、相手の反応は変わります。伝え方は、「センス」ではなく「技術」です。誰であっても学ぶことができるのです。そんな、伝え方の技術を身につける講座です!

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