お金のやりくりがしやすくなる家計簿のコツ~手書き派もPC派もスマホ派も必見!~

2018年1月2日 11:00
 



暮らし上手な人気インスタグラマー&ブロガーのママたちに、家計簿を使ったお金のやりくりを見せてもらいました。手書きやPC、スマホなどいろいろなタイプの家計簿が勢ぞろい!手間なし&長く続けられる家計簿術ばかり。きっと自分に合った家計簿のつけ方が見つかりますよ!ぜひ参考にしてくださいね。

PART1手書き派の家計簿編

「ポイントをためて節約できるカード払いがメインです」

トモさん
我が家は買い物のほとんどをクレジットカード払いにしています。現金での管理分は3万円のみ。クレジットカードで払えばネットで履歴が見れるので、買ったものを細かく記載する手間もなし。しかもポイントがたまるので、節約にも。我が家では年間数万円分のポイントをもらっています。
管理ルールはいたってシンプル。
①支払い口座を分散させない
②金額の大きい特別支出は事前に必ず入金
③月予算は必ず守る
…この3つです。食品や雑費など細かい項目や支出額は無視して、月の予算総額さえ守れば大丈夫です。

「週末、月末でまとめて記入すればあまり手間はかかりません」

無印良品のノートに手書きでつけています。月初に各項目を書き込み、固定費はあらかじめ記入。食費と雑費、レジャー費は週末に集計し、メモしておいて月末に家計簿に書き写す程度、項目ごとの合計金額を書き、予算オーバーの場合は赤字に。クレジットカード払いの支出は、支払い口座の銀行の項目に引き落とし日とともにメモします。
明細はネットで履歴を確認できるため、家計簿には最低限の情報しか載せていません。家計簿は自分さえ内容がわかればいいもの。そのときどきに合わせて見直し、臨機応変に改良を加えています。

「メモしておき、月1回家計簿に記入。銀行口座は目的別に3つに」

ayaco(@a_kurashi_note)さん

日々の出費は、買い物をしたその日に携帯にメモ。月に一度、家計簿にまとめて集計します。日用品は5%オフデーにまとめて購入したり、楽天ポイントを利用して賢く買い物。
銀行口座は①給料受け取り、②光熱費&クレジットカードの引き落とし、③貯金の3つ。給料は一度にほぼ全額引き出し、袋分けしています。カードで支払ったら、現金を引き落とし用の口座に移動させて支出を把握しています。貯金は先取りで月最低3万5000円。目的別に口座を5つまで作れる住信SBIネット銀行に預けて管理しています。

「週ごとに予算を組み、使いすぎを防止。面倒な袋分けはしていません」

yu(@yuu___425)さん

必要最低限の項目ですむシンプルな家計簿を利用しています。まず給料日に光熱費、通信費、固定費、クレジットカード費など必要経費を記入して支出を把握。残りの予算から週単位で使える金額を出します。
生協利用で食費が引き落としになっていたり、別の項目のものを同じレジで会計することもあり、お金を分けるのが手間だったため我が家は袋分けなどはしていません。週いくらという枠内でやりくりできていればOKとしています。週ごとに予算を分けることで使いすぎも防止できるし、毎週財布がリセットされるから精神的にもラクです。

PART2手書き&PC派、アプリ派の家計簿編

「計算や口座管理はフリーソフトで。予算と合計支出のみノートにつけています」

emi(@emiyuto)さん。銀行の出入金はキャッシュカードを使わず通帳で。まめに記帳することでお金の流れが一目瞭然です。お気に入りのマリメッコのポーチに入れています。
基本的にはパソコンのフリーソフト、うきうき家計簿に入力して管理しています。固定費の支出やクレジットカードの引き落とし、銀行口座の管理がしやすいので、もう10年ほど愛用中です。食費や日用品雑貨費など、現金で出ていくものは主にノートに記入。予算と合計支出を書き込み、ひと目見て振り返りやすいようにしています。入力や記入はなるべくその日じゅうに、と思っていますが、ルール化すると疲れるのでしっかり決めていません。
ノートには好きなマスキングテープやイラストの切り抜きを貼り、デコレーション。書くことを楽しむことで、続けたくなる気持ちをかきたてるようにしています。

PART3 PC&スマホ派の家計簿

「我が家の暮らしに合わせて、家計簿の項目を自由に設定」

ichigo(@pokapokaichigo)さん。家計簿をつけるパソコンのすぐ横には、夫が自分の財布から出した家の出費レシートを入れる専用トレーを置いています。レシートがない場合もあるので、メモ帳もそばに常備。
毎年12月に、次の年の予算表をエクセルで自作しています。いちばん左側に手取り額を入力し、画面右にいくにつれ口座引き落とし、生活費やおこづかいなど支出が細かく分かれていきます。
予算用のエクセルとは別に、マスターマネーという専用ソフトも使用しています。こちらも自由に項目を設定でき、口座間の資金移動なども簡単で使いやすいのが気に入っています。
買ったものをすべて細かく記録するのではなく、レシートの合計金額を記入する方法。どちらも我が家に合う形を自由に項目設定できるのが好きです。足もとにはシュレッダーを置き、レシートや領収書などは月末に処分しています。

「項目を細分化して家計簿つけ。表を作り、流れを把握しています」

erika(@penta_room)さん
エクセルで作った家計簿に記入しています。左側は項目ごとの支出を記入し、右側のシートには集計金額を。いちばん金額が大きいローン+管理費を夫がこまごました公共料金や保育料などは私が支払っています。お互いの保険、携帯は、それぞれの支出に。
食品や日用品などの家にかかるお金は、夫から生活費をもらってやりくりしています。細かく分けていますが、月々決めた額を貯金することが第一。あとは節度を守りつつ、好きに使って余れば貯金になるというやり方です。きっちりやるよりも、このほうが我が家に合っているようです。

右の写真に写っている、仕分け用の財布の中。食費用と日用品用で現金を分けて使っています。ハンドメイド通販サイト、tetoteで購入。

「夫婦で同じ家計簿アプリを利用。一緒に見直しています」

まる子さん
家計簿アプリ、マネーフォワードを活用しています。夫婦で同じアカウントにログインし、お金を使ったらそれぞれが入力するルールに。共通の家計簿を見られるので「今月は食費を使いすぎてるね」と、一緒に見直すことができます。内訳は細かく決めていません。スーパーで食料品とトイレットペーパーを同時に買っても、入力は「食費」でひとまとめ。細かくきっちりしてしまうと家計管理が続けられなくなってしまうので、この程度の誤差はOKにしています。このアプリ、無料版は1年分しかデータを残すことができないため、翌月にはエクセルに金額を移しています。

「エクセル家計簿は計算がラク。データ保存&処分の手間もかかりません」

hana(@hana.ienote)さん
エクセルの自作家計簿を使用しています。計算式を入れておけば、合計する手間もありません。家計簿だと保管する場所も必要ですが、パソコンならUSB1本でOK。そして過去データを消去したくなったときも簡単です。紙だとすべてシュレッダーにかけるのも大変。処分にとても手間がかかると感じています。
気になる出費は別に項目を作って把握。あるときは被服費の表を作成。その結果、必要か必要でないかを意識できるようになり、前年に比べてかなり削減することができました。暖房に灯油を使っていたときは、灯油代がどれくらいかかっていたかを把握するため灯油代だけの項目を作ったことも。

PART4家計簿つけない派の家計管理

「通帳を家計簿がわりに活用。カード払い以外はレシートも破棄します」

kao(@kao_kurashi)さん
年間の大まかなお金の流れがなんとなくわかってからは、家計簿はつけず通帳記載で管理するのみです。公共料金などの口座引き落としは通帳にそのまま印字されるし、残高も出るのでとても便利。
必要なものは手書きで摘要欄に記載しています。給料日前には残高を別口座に資金移動して一度リセット。通帳自体をうまく使えば、家計簿がわりになる思っています。資金移動に関しては、そのつどATMへ行くのは面倒なのでインターネットバンキングを利用することも。レシートもすぐ捨ててしまうタイプ。ただし、クレジットカード払い分は支払いが確定するまで保管しています。

【2017年11月1日に同シリーズの新刊(写真右)も発売に!】

本記事の出典は、写真左の『すっきりくらすための時間とお金の使い方』。人気シリーズから掃除と片づけについての1冊が仲間入りします。
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%8D%E3%82%8A%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%8E%83%E9%99%A4%E3%83%BB%E7%89%87%E3%81%A5%E3%81%91%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%84-%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E3%81%AE%E5%8F%8B%E7%A4%BE-ebook/dp/B0771GMJQ2

新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
ピックアップ
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.