子育て情報『赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】』

2018年3月30日 07:00

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】

熱の高さに限らず、赤ちゃんの機嫌がよく水分も十分にとれているなら解熱剤は使う必要はありません。処方されたときは、使い方を医師に確認し、指示を守って使うことが大切です。

赤ちゃんに坐薬を使うのはどんなタイミング?

解熱剤の坐薬を使う目安は、熱が38.5度以上で元気がないとき

赤ちゃんが熱を出したとき、心配な発熱かどうかは、熱の高さよりも赤ちゃんの全身状態で判断します。熱があっても比較的機嫌がよく、多少食欲が落ちても水分を十分にとれているようなら、あわてて解熱剤を使わなくてもいいでしょう。

ただし、赤ちゃんの全身状態が以下のようなときには、解熱剤で一時的に熱を下げて楽にしてあげましょう。解熱剤の使用ですぐ平熱になるわけではありませんが、体温が1度でも下がり、症状が少しでもやわらげば、回復も早くなります。

・38.5度以上の熱があるうえに、元気がなくグッタリしている
・熱のために機嫌が悪く、十分に水分が飲めていない
・熱のために、苦しそうでよく眠れない

解熱剤は、熱が上がりきってから使うのがポイント

赤ちゃんが熱を出したのに気づくと、すぐにでも解熱剤を使って楽にしてあげたいと思いますね。でも、解熱剤の坐薬を入れるタイミングが熱の上がっている途中だと、なかなか下がりにくいですし、いったんは熱が下がったとしても、坐薬の効き目が切れたときに再び熱が上がってしまうかもしれません。

熱が上がっている途中なのか上がりきったか状態なのかを知るには、赤ちゃんの様子を見たり、手足を触ってみたりするとわかります。

・熱が上がりかけているとき
顔色が青白く手足が冷たくて、ゾクゾクするために震えることも。

・熱が上がりきったとき
顔が赤くなり、手足や体が熱くなってフーフーと息をしている。

解熱剤を一度使ったあとで再び熱が上がってしまったとき、2回目の使用はどれくらいの間隔をあければいいのか、病気の種類や症状、坐薬の種類などによって変わってきます。処方されたら、解熱剤を使う間隔や、1日何回まで使っていいかなど、必ず医師に確かめておきましょう。

赤ちゃんの坐薬の入れ方やコツは?

坐薬は赤ちゃんの肛門から挿入するため、使い慣れないとこわかったり、うまく入れられなかったりすることがあります。使うときは、次のような準備と手順で使いましょう。

坐薬を入れる前の準備

1. 回数、量を確認する
坐薬を使用する前には、薬の袋や容器に書いてあることを、見直して。

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