子育て情報『赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】』

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】

2018年3月30日 07:00
 

間違い防止のため、使うタイミング、回数、1回量を、毎回必ずチェックしてから使いましょう。

2. 手は必ず洗って清潔に

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】


坐薬は手で扱うため、扱う前には必ず手を洗いましょう。薬の使用後も、忘れずに手洗いをしておきます。

坐薬の入れ方

1. 必要量に応じてカット

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】


「半分量」など指定された場合は、カッターなどで斜めにカットします。清潔な手で包装フィルムから出し、アルミホイルの上で切りましょう。

冷蔵庫から出したての場合は、しばらくたってからのほうが砕けず、切りやすい状態になります。

2. 先に丸みをつけて挿入

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】


入れる前に先端のとがった部分を手であたためて、丸みをつけます。入れるときは、「一気に素早く」がポイントです。ベビーオイルなどつけると、すべりがよくなり入れやすくなります。

3. とがったほうから、肛門に入れて押し込む
片手で赤ちゃんの両足を持ち上げ、もう一方の手で坐薬を肛門に差し込み、一気に押し込みます。しっかり入れないと押し戻されてくるので、奥までしっかり入れましょう。

4. 肛門をしばらく押さえる

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】


坐薬を入れたら、親指でしばらく押さえておきます。このとき、指で薬を押し込むようにすると、すぐに出てしまうのを防げます。

※ココに注意!

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】


下痢をしているときは、坐薬を入れた刺激でうんちが出てしまうことがよくあります。ティッシュを肛門にあててから、30秒くらい押さえておきましょう。

赤ちゃんの坐薬を使う時の注意点は?

坐薬の保管は冷蔵庫で

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】


解熱剤の坐薬は常温だとやわらかくなりやすいので、冷蔵庫に入れるのが基本です。薬の種類や処方された時期がいつでもわかるよう、処方されたときの袋に入れたまま密封袋に入れて、冷蔵庫で保管しましょう。未開封・密封状態であれば、保存期間は約1年です。

泣いたり興奮しているときは避けましょう

赤ちゃんの坐薬の入れ方や簡単に入れるコツ、注意点は?【プロセス写真つきで紹介】


赤ちゃんが泣いていたり、はしゃいで興奮していたりするようなときは、坐薬を入れるのはしばらく待ちましょう。動いたり力んだりして、出てしまいやすいので、落ち着くまで待ってから使います。

坐薬が出てしまったときは?

坐薬を入れて10分以内で出てしまったときは、すぐにもう一度入れ直しましょう。10分以上たってから出た場合は、少し様子を見ます。迷ったときは、かかりつけの病院に電話して指示をあおいでください。

坐薬が苦手なときはどうする?

赤ちゃんが坐薬を嫌がって暴れる、入れることがこわくてママが坐薬を入れられない、などのときは、小児科で相談しましょう。

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