子育て情報『【パパ記事】なんでもやってくれる妻と離婚して正反対の人と再婚『私が気付いた大事なこと』』

【パパ記事】なんでもやってくれる妻と離婚して正反対の人と再婚『私が気付いた大事なこと』

2018年2月17日 20:20
 

画像

「イクメン」は世間にすっかり定着し、夫の家事育児参加は当然の時代になりました。しかしその一方で「ワンオペ育児」が多くの女性の共感を集めたのは記憶に新しいところ。私はある時を境に「ワンオペ育児をさせる側」から「イクメン」に転身しました。仕事と家事育児の両立は自分の義務だと気づいたのです。

出産は離婚の始まり!?

画像

厚生労働省の統計(平成23年度全国母子世帯等調査結果報告)に意外な数字があります。

成人前の子供がいる離婚した夫婦のうち、末子が3歳になる前の離婚が31.2%に及び、さらに6歳までになると50%を上回るというものです。

私はバツイチでなのですが、初婚がモロにこのパターンに当てはまります。

交際時期を含めて10年目に子供が産まれ、その年にあっけなく離婚しました。ある日突然「実家に帰る」と言ってそれきりです。

「家事にも育児にも積極性がない人を必要と思えなくなった」と、後になって理由を話してくれました。

休日に掃除機をかけて気が向いたら子供の相手をし、手伝っている気でいましたが、それは家事育児といえません。

今だからいえることですが、当時の私は無自覚でした。「男は仕事して稼いでいればそれでいい」という意識がどこかにありました。

家族にとって幸福の象徴かのように思えた出産は、実は夫婦関係終了の始まりでもあったのです。

家事も育児も「習うより慣れろ」

現在私は再婚し、子供を2人授かりました。夫婦仲も今のところ円満です。私の思う理由は2つあります。

まず独身の間に家事全般を身に着けたので、分担するようにしています。

料理洗濯の経験がなかったので、初婚のときは一方的に押し付けていました。

ひとりになって苦労とありがたみが初めてわかったというわけです。今は率先してやっています。

もうひとつはママが育児をポンポン任せてくること。

「ちょっとよろしくー」と、私と子供だけにして外出するので、数時間のことでも私にとっては最大の試練でもあり修行でした。「できない」という選択肢はありませんから、全力で向き合うのみ。まさしく「習うより慣れろ」です。

その甲斐あって、今はママがいなくてもできないことはありません。

2人目の出産でママが入院している間、パニックになることもなく、修行が大いに役立ちました。

家事育児に「できない」はなく「やらない」だけということに気づけたのは、私にとって大きな収穫でした。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.