子育て情報『一人っ子のしつけは大変?ルールを教えるために夫婦で実践していること』

一人っ子のしつけは大変?ルールを教えるために夫婦で実践していること

2018年3月13日 10:00
 

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兄弟がいる子の場合、日常の中で親以外の存在から社会のルールを学ぶチャンスがたくさんあります。しかし、一人っ子の場合は身近に対等な関係の子供がいない分、親が工夫してルールを教えていく必要があります。子供をしつけるために、我が家が実践している方法を紹介します。

一人っ子の息子にルールを教えるために

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一人っ子の息子にルールを教えるために、我が家では親が兄弟の役割を演じることがあります。

大人と子供という関係ではなく、対等な人間同士として接することで、社会生活に必要な我慢や忍耐を身につけてもらおうと考えています。

おやつはパパママと三等分
我が家では、おやつを食べるときは必ず家族全員の取り分を平等にするようにしています。大好きなケーキもアイスも、パパとママと三等分

たとえ子供が大人の取り分を欲しがっても、「これはママのだから、ママが食べるよ。〇〇くんは自分の分食べたでしょ」と言い聞かせます。

きちんと言い聞かせると、息子も私のおやつを指差しながら、「これはママの分」と言って納得してくれます。シンプルですが、人と分け合うことを学んでもらうには、一番わかりやすい方法だと思います。

相手にも都合があることを知ってもらう
兄弟がいると、時には自分以外の相手に付き合い、我慢しなければいけない場面も出てきます。逆に一人っ子は、何でも優先してもらうことが当たり前になりがち、と聞いたことがあります。

我が家では、他人にもそれぞれ都合があり、いつも自分が優先されるわけではないと知ってもらうために、あえて子供の要求を後回しにすることもあります。

例えば、「ママー」と呼ばれてもすぐには飛んでいかず、そのまま家事などを続けます。子供が泣きわめくことがあってもグッと我慢して、「今お皿洗ってるからちょっと待ってて」と用事が終わるまで待たせます。

その代わり、最後にギュッとハグをして「ちゃんと待てて偉かったね」と必ず褒めるようにしています。

同年代の子供と遊ぶ機会を増やす
とは言え、親が兄弟の役割を演じるのにも限界があります。やはり本物の子供同士のコミュニケーションでしか学べないことも多いです。その点は、子供がたくさんいる場所に出かけたり、同年代の子供たちを家に招いたりするなどして、意識的によその子と関わる機会を増やすしかないのかもしれません。

息子は、2歳で保育園に通い始めてから圧倒的にできることが増えました。

例えば、最近ではパパやママが元気がないときに頭を撫でてくれるようになりました。保育園で自分より小さな子と関わることで、他人を思いやる気持ちが芽生えてきたのだと思います。

ほかにも、大人しく順番待ちができるようになったり、おもちゃの片付けが自分一人でできるようになったりと、保育園効果は計り知れません。

初めから親が全部教えようと頑張るよりは、保育園や幼稚園、児童館などの力を借りて、よその子と過ごす時間を増やしてあげた方が、結果的に効率よくルールを学べるのかもしれません。

只今イヤイヤ期!今こそしつけを始めましょう♪

一人っ子でもルールを学ぶチャンスはたくさんある

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我が家の息子は3歳になりますが、今のところ他の子に比べて特別わがままな訳ではなさそうです。

自分の要求が通らず駄々をこねることももちろんありますが、抱きしめて話を聞いてあげれば最終的には親の言い分にも納得してくれます。

兄弟姉妹の有無に関わらず、親が社会に必要なルールを毅然とした態度で教えていけば、子供にはちゃんと伝わるのだと日々実感しています。

しつけの方法に正解はありませんが、日常の中でうまくチャンスを活かしながら、子供にルールを教えていきたいですね。

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