子育て情報『学資保険って必要?先輩ママ達の意見、聞いてみました』

学資保険って必要?先輩ママ達の意見、聞いてみました

2018年3月27日 12:00
 

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子どもが生まれるまでは縁のない「学資保険」。将来のことを考えると入っておいたほうが良い?子どもの教育資金って結局いくら必要?学資保険はお金の不安を解消してくれるの?聞きたい色々、先輩ママ達に聞いてみました!

学資保険の検討理由。大学卒業までいくら必要?

そもそも子どもの教育資金ってどれぐらい必要なのでしょうか?調べてみました。

<幼稚園〜高校>
文部科学省の学習費調査によると、幼稚園から高校卒業までにかかる学習費総額はこちらです。

・オール公立の場合:約540万円
・オール私立の場合:約1,770万円

<大学>
日本政策金融公庫の実態調査によると、大学4年間でかかる費用はこちらです。

・国公立(自宅通学):約503万円
・国公立(自宅外通学):約912万円
・私立(自宅通学):約738万円
・私立(自宅外通学):約1,147万円

公立と私立で大きな開きがありますね。
いづれにしても、大きなお金がかかることは間違いありません。

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アンケート実施!先輩ママ達の保険のアレコレ聞いてみました

実際のところ、ママたちは保険についてどう考えているのか?Moopenが学資保険についての意識調査を独自で行いました!

・大学卒業するまでにいくらかかるか知っている程度:82%
・詳しく調べたことはない:12%
・進路別の費用など詳しく調べたことがある:6%

・加入している(加入する予定):59%
・加入していない(加入する予定はない):41%

0歳:60%
1歳:30%
2歳:10%

話し合った:94%
夫が生命保険に入る際販売員さんに相談した:6%

数値だけではなく「ママが加入時にリアルに考えたこと」を、より詳しく見ていきましょう。

先輩ママに聞く、学資保険をどうするか決めた理由は?

学資保険に加入した人、しなかった人、それぞれにどういった理由から?

子どもの学費について先輩ママたちはどう思っているのでしょうか?
どうして加入しましたか?
加入の理由を聞いてみると下記の回答が集まりました。

"母から基本的に入るものだと言われていた。貯金だとちゃんとできるか不安、保険料として毎月確実に貯蓄していくほうが良いと思った。"

"両親から学資保険入らないの?と聞かれて詳しく調べたのがきっかけ。返戻率が高くて、貯金するより良いと思った。"

"子どもが生まれたら、学資保険に入らないといけないという疑問感があった。自分でも貯金してたけど、やはり返戻率を考えて加入を決めました。"

"子どもがやりたいことを選択できる幅を広げてあげたかったから。"

"子どもの将来のためにお金を残してあげたかったから。"

"先に出産した友達の話や親から勧められて。月齢が低ければ保険料も安く得だという話も聞いたので、出産してすぐに加入しました。"

"保険の大切さをしってるので、そもそも加入するつもりでした。"

これらの本音から察するに、「意志が弱くても学資保険なら自然に貯められる」「普通に貯金するより返戻率が良い」「万が一の保証もある」というところに学資保険のメリットを感じているようです。

自分では想像できない、未来に起こるかもしれない出来事を経験したママたちの意見は参考になりますね。

お子さまの教育資金の準備ならソニー生命子どもが何歳の時加入しましたか?
調査では0歳が60%と最も高いことが分かりました。

ここから学資保険に入るなら早めにと考えているママたちが多いのが分かります。

加入者(保護者)の年齢が若い方が掛け金が低いので、入ると決めているのなら早いほうが良いと考える人が多いからかもしれません。

どうして加入しなかった?
一方加入しなかった理由としては下記のようなものが理由があげられていました。

“販売員さんに生命保険がこれだけあるなら学資保険は必要ないと言われた”

“学資保険の代わりに低解約終身保険に入っています”

“現在の保険利率では単なる貯金でしかなく自分で運用したほうが有益だと判断したため”

ママたちが学資保険に加入しなかったのは「貯金や学資保険がいらないから」ではなく「学資保険にこだわらず様々な資産運用や貯蓄法を選んでいるから」のようです。

なるほど、先を見据えたうえでの「いらない」だったんですね。納得です!

大切なのは我が家の家計を把握する事

今回の先輩ママたちの意見から分かった大切なこと。

それは「学資保険が必要か否か」ではなく「我が家に合った貯蓄方法はどんなものか」だと私は感じました。

まずは「我が家の家計」を把握し、貯蓄にいくら回せるか知ること。

貯蓄の為の金融商品も学資保険に限らず検討すること。

そして「貯蓄が得意」「貯蓄下手」「投資に向いている」「堅実派」など自分のスタイルを知る事も大切だと先輩ママたちは教えてくれました。

あなたにも自分に合ったスタイルを見つけること、そして早めの将来設計をおすすめします。

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