子育て情報『貯蓄に回すお金、今のままで大丈夫?ファミリー世帯の平均から考えてみた。』

貯蓄に回すお金、今のままで大丈夫?ファミリー世帯の平均から考えてみた。

2018年3月30日 12:00
 

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家計の悩みって、どんなことがありますか?我が家では食費にお金がかかりすぎることです!倹約してもっと貯蓄に回したい…でも倹約しすぎると生活に潤いがなくなっちゃいそう。いったい皆は、どれくらい貯蓄しているんでしょうか?

意識しないとお金が貯まらない、子育て中の我が家。いくら貯蓄すべき?

いくら貯蓄すべきか…即ち、いくら倹約すべきか。

独身の頃は好きなことをしててもある程度は貯蓄できていました。でも、結婚して子どもが産まれたらそうはいかないのです!

仕事は減らすしかないし、株を運用する時間もないし、なのにこれから確実にかかるであろう教育費がズシッと心にのしかかります(汗)

やっぱり子どもが産まれたら、カフェのティータイムは諦めて家カフェ…もホドホドにして倹約すべき?皆どれくらい貯蓄してるの?

そもそも、必要な貯蓄額ってどの程度なんでしょうか?

我が家に必要な貯蓄を分類してみた

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我が家はアラフォー夫妻に子ども2人(5歳、1歳)の4人家族。必要な貯蓄は、住宅購入資金・子どもの教育費・老後資金の3つです。

住宅購入資金(頭金)はいくら貯める?
リクルート住まいカンパニー“『住宅購入・建築検討者』の実態調査(2013年度)”によると、頭金の平均は1,403万円。

我が家でも毎月5万円を財形貯蓄に回していますが、感覚的には『貯蓄』ではなく『ローンの先払い』です。

子どもの教育費、これじゃ足りないかも?!
1番の悩みはこれ。現在の貯蓄ペース(月2万円+児童手当)で果たして足りるのか…

文部科学省『平成28年度子供の学習費調査』及び平成21年度文部科学白書のデータから試算してみると、教育費はオール国公立の場合でも900万円~1,000万円、オール私立なら倍以上かかるという結果になりました。

全額が1度にかかることはないとはいえ、大金だけに不安です。

お子さまの教育資金の準備ならソニー生命老後資金は…後回し!
公的年金があまりアテにならなさそうな私たちの世代は、老後資金も気になるところ。生命保険文化センターの意識調査(『生活保障に関する調査』平成28年度)によると、『ゆとりある老後』を送るのに必要と考えられている額は夫婦2人で月々34.9万円だそうです。老後15年生きるとすれば、6,282万円!

「そんなにいらないや!」と月々25万円で計算しても4,500万円。退職金や年金である程度賄えるとはいえ、私にとってはもう思考停止するしかないレベルです(笑)

子育てが終わった後で考える予定ですが…本当にいいのかなぁ…

皆どのくらい貯蓄してるの?ファミリー世帯全体の平均値は、手取り年収の9%!

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不安がってるばかりでは仕方ありません。皆がしてる程度は貯蓄できてれば、少なくとも『使いすぎ』ではないハズ!

というわけで、年齢層別・年収別の貯蓄割合(手取り年収から貯蓄に回す割合)について調べてみました。

(以下、金融広報中央委員会『家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯](平成28年)』のデータを引用しています)

年齢層別の貯蓄割合
・20歳代…12%
・30歳代…11%
・40歳代…9%

20歳代~40歳代の中では、貯蓄割合は40歳代が最も低く9%でした。やはり、家のローンや子どもの教育費などが影響しているのでしょうか。

年収別の貯蓄割合
・300〜500万円…7%
・500〜750万円…10%
・750〜1,000万円…12%

年収別に見ると、年収が高いほど貯蓄割合も高くなっています。年収が高い層では、きっと貯蓄に回せる余剰資金も多くなるのでしょうね。

手取り年収600万円の我が家。貯蓄割合10%で年60万円貯まる!
手取り年収が約600万円の我が家は、年収別の平均並みに貯蓄するなら年60万円。

現在は主にボーナスなどの臨時収入から、年70~80万円ほど貯蓄中です。一応、平均以上はできている計算になりました。

平均で本当に足りる?比較する前にまずは将来設計を!

実は我が家の場合は、貯蓄割合が平均以上でもあまり安心できません。ボーナスが毎年あるとは限らない上、老後の準備もまだですから。老後資金の貯蓄は50歳代から始める予定です。が!

パパ50歳のとき上の子はまだ中学生…このままだと教育費の支払いが負担になりそう(汗)そうならないよう、月々の貯蓄はもう少し増やすべきかもしれません。

平均はあくまで平均。比較する前にまずは、将来設計をきちんと考えたいものですね。

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