子育て情報『妊娠何週目で性別がわかるの?女の子は確定しにくい?』

妊娠何週目で性別がわかるの?女の子は確定しにくい?

2018年4月7日 12:00
 

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妊娠すると次に興味深いのは、男の子か女の子どちらが誕生するのか?という事ですよね。どのような仕組みで性別が決まるのか?産み分け方法などあるのか?気になることを調べてみました。

赤ちゃんの性別の決まり方

ある程度の週数が経過しないとわからないですが、実は精子と卵子が受精した瞬間に、男女の性別は決まっています。

精子にはX染色体とY染色体があるのですが、卵子とY染色体の精子が受精すれば男の子、卵子とX染色体が受精すれば女の子となります。

つまり性別を決める要因は、受精する精子が持つ染色体という事になります。

そしてもちろん、受精した後に性別が変わる事もありません。

もし途中で変わったというケースがあるなら、それはエコー検査での医師による見間違いだけに限られます。

性別はいつわかるの?妊娠何週目?

赤ちゃんの性別は受精した時に決まっていますが、妊娠中のエコー検査で染色体が見える訳ではありません。そのため性別が判明するのは少し時間がかかります。

具体的にいつになったらわかるか?と言うと、早い人の場合は妊娠12週あたりからわかる場合もありますが、一般的には妊娠18~20週が多く、21週を過ぎると判別しやすくなります。

性別判定は産婦人科でのエコー検査で行う事ができます。外性器で判定されますが、検査中に赤ちゃんが背中を向けていたり、足を閉じていると性別がわからない事もあります。

赤ちゃんの性別は先生に聞いてもいいの?

赤ちゃんの性別について、気になる場合は医師に聞いても問題ありません。

ただし、いつ聞いても大丈夫という訳ではなく、まだ外性器が確認できない段階で聞いてみても、医師もまだ何もわからない状況なので答えられません。

また何となく形がわかる頃になっても、正確に判別できるようになるまで教えて貰えない事もあります。

逆にこちらから質問しなくても、外性器が見えた時にポロッと医師から伝えられる事もあるので、もし生まれてくるまで性別を楽しみにしている場合は、最初から医師にその旨を伝えておいた方が良いかもしれません。

妊娠中に赤ちゃんの性別を知るメリット

妊娠中に必ず赤ちゃんの性別を知っておかなければいけない訳ではありませんが、最近は知りたいと思う人が圧倒的に多いです。

妊娠中に性別を知っておくメリットは、まず誕生する前に洋服などを準備できる事です。

兄弟がいてお古などがあれば良いですが、初めての子供の場合は準備するべきものが多いです。

生まれてからは買い物にいく時間も無くなるため、事前に必要なものを買い揃えておくと安心ですね。

また、名前にこだわりたい場合は、事前に性別がわかっている事でゆっくりと考える事ができます。

性別判定が変わることはある?

性別判定は妊婦健診のエコー検査で行われますが、外見から判断するので間違いが起こる事はあります。

男の子の場合は外性器が突起しているのでわかりやすいですが、女の子は外性器がみられない状態でチェックするので、判断方法が曖昧になってしまうのです。

赤ちゃんの姿勢や方向によって、検査の時にちょうど外性器が隠れてしまい、ずっと女の子と思っていたのに男の子が生まれたという事もるようです。

逆に外性器が見えて男の子と思われていたのに、実はそれは外性器ではない違うもので女の子だったというケースも稀にあります。

昔ながらの性別判断方法

昔からの迷信のようなもので、赤ちゃんの性別がわかる事もあります。

例えば妊娠してから食の好みが変わる人も多いですが、これはホルモンバランスが影響していると考えられています。

具体的には、お肉が無性に食べたくなる、または塩辛い物を好むようになると男の子、逆にケーキなど甘い物を食べたくなる場合は女の子が生まれるだろう、と言われることがあります。

他にも、母親の顔つきがきつくなると男の子、優しくなると女の子といった顔つきで判断したり、母親の右の脈が強いと女の子、左の脈が強くなると男の子といった言い伝えもあります。

お腹の出っ張り方
お腹の出っ張り方も性別判断に使われる事があります。

お腹が前に出ていたり尖っている場合は男の子で、横に広がっていたり丸みを帯びている場合は女の子と言われることが多いです。実際、お腹の出方で性別を予想した結果、その通りになったという人もいますが、お腹の出方は骨盤の形が大きく関係しているので、それによって性別がわかるという医学的な根拠はありません。

ただ医学的根拠は無いにしても、お腹の出っ張り方で判断するのは、パパや友達などいろんな人が一緒に予想を楽しむ意味で良いかもしれません。

胎動
胎動で性別がわかるというのも迷信のように言い伝えられています。

例えば男の子だった場合は強くて激しい、お腹の中から蹴られているような感覚、男の子は左側に足を向けるので胎動もお腹の左側で感じられる、などの特徴が挙げられることがあります。

反対に、女の子だった場合は弱くて痛みもない、お腹の中からギュッと押しているような感覚、女の子は右側に足を向けるため胎動もお腹の右側で感じられる、などと言われてます。

胎動が強いと元気でヤンチャなイメージがあるので男の子、弱いと大人しいイメージがあるため女の子といったイメージがあるため、この説が広まったと考えられています。

つわりのひどさ
つわりの酷さで性別がわかるともよく言われます。

極端につわりが酷い時は女の子で、軽い場合は男の子と判断されます。

他にも、つわり中に脂っこい物が食べたい時は男の子で、甘い物が欲しくなると女の子、ひたすら吐いてしまう時は女の子で、食べていないと気持ち悪くなる時は男の子など、つわりの時の症状や種類で予想される事もあります。

ただし、つわりはホルモンバランスの変化で現れる生理現象なので、赤ちゃんの性別に左右されるものではありません。

医学的な根拠はなく単なる噂ではありますが、気分が悪い時に少しでも気分が紛れるように性別の判断の予想材料にしても良いかもしれません。

兄弟が言い当てる
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合、兄弟が赤ちゃんの性別を言い当てるといった事もあります。

実際にその予言が当たる事もあり、兄弟の勘は凄いと褒められたりします。

ただ医学的根拠はなく、そもそも子供にそのような能力がある訳でもありません。

子供が言い当てる説は、お腹の出っ張り方やつわりの酷さ同様に、気軽に性別判断できる方法です。

お兄ちゃんやお姉ちゃんが生まれてくる赤ちゃんに興味を持つきっかけにもなるので、親子のコミュニケーションの一つとして楽しんでも良いかもしれません。

性別がどちらか楽しみにするのも妊娠期の醍醐味の1つ

赤ちゃんの性別がいつわかるのだろう?という気持ちは、ママだけではなくパパも楽しみにしている事が多いです。

人によっては、どうしても男の子が欲しいとか、女の子を産みたいと切に願っているケースもあるかもしれませんが、実際に生まれてきた赤ちゃんを見るとどうでも良くなる事がほとんどです。

お腹の中の赤ちゃんが男の子か女の子か、というドキドキ感は、妊娠をして医師に教えてもらうまでしか味わえません。

赤ちゃんの向きなどによってなかなか判明しない場合も焦らずに、その時しかないドキドキ感を楽しみたいものです。

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