子育て情報『2歳児に「順番」を教える方法はコレで決まり!楽しい習慣付けで友達同士のトラブル減』

2歳児に「順番」を教える方法はコレで決まり!楽しい習慣付けで友達同士のトラブル減

2018年6月18日 10:00
 

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2歳前後になると友達のオモチャを奪ったり、滑り台で前の子を押しのけたり…といった行動が目に付きませんか?この年頃の子どもは我慢が苦手ですよね。そこで親が悩むのは「順番」の教え方。我が家の息子は2歳半。完璧ではありませんが順番をかなり理解し始めています。それはコレをしていたおかげだったのかも?!

順番の意味が分からなかった1歳台

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息子の場合、1歳台の頃は「順番」の意味を理解していませんでした。元々、友達から物を奪ったり友達を押したりは出来ない性格の息子。

この時期は、ママである私に「(お友達からオモチャを)取ってきて」と言う事が多々ありました。そう言われても、お友達から奪ってくることはできないですよね(汗)

息子と一緒に「貸して」と言いに行くこともありましたが、遊び始めたばかりだったり夢中になっている友達は貸してくれません。息子だってそうですからこれはお互い様ですね。

そこで息子に伝えたのは「今お友達が使っているから遊べないよ、順番で遊ぼう」ということ。しかし息子は大泣き!息子からしたら「順番とか知らんー!今遊びたいんじゃー!」という心境だったのだと思います(苦笑)

「じゅんばんばん」の歌に出会った♪

そんなときに出会ったのが、NHKEテレの番組『いないいないばあっ!』で放送される「じゅんばんばん」という歌でした。

この歌は、番組に登場するキャラクターのうーたん・ぐーたん・クックー・バコンが順番にいろいろな事をするというもの。

"うーたんの つぎは ぐーたん
(じゅんばんばん じゅんばんばん)"
【引用元:じゅんばんばん/作詞:桑原永江

といった歌詞で、番組では楽しそうに順番を守って遊ぶキャラクター達の映像も流れます。番組自体にハマっていた息子は、すぐにこの歌を好きになりました。

事あるごとに歌ってみた
この歌にハマった時期は、息子が2歳を過ぎた頃。記憶や言葉の面で大成長を見せていて、いろんな人の名前を呼べるくらいになっていました。

番組内でこの歌が流れた瞬間「この歌、使えそう!」と思った私は、まず息子にしっかり映像を見てもらうことに。1日2回放送され、1週間毎日流れる映像だたったので息子はすぐに覚えてくれました。

それから家の中で、事あるごとに歌うようにしたんです。歌詞のキャラクター名は「ママ」と息子の名前に変更。特に歌っていた場面は、着替えとお風呂、トイレに行くときです。

時には遊びの一環で「ママが1番!息子くん2番~」と言って煽りながら歌うことも(笑)そうしたら「ボクが1番!ママ2番!」と言い返してくるようになりました。このとき「段々わかってきてる!」と感じました。

2人で公園に行くときも、滑り台に登りながら歌うのはこの歌。煽った話とは反対に、息子から「ママ、1番して~」と言うときもあります。

支援センターでも「じゅんばんばん」

支援センターに行ったときも、この歌を取り入れています。たとえば、滑り台で前の子を抜かして先に行こうとしたとき。「息子くん!じゅんばんばんだよ!」と言ったらすぐに身を引くようになりました。

別のお友達同士がオモチャの取り合いをしているのを目にしたときも「ケンカしないでじゅんばんばんができたらよかったね」と息子へ語りかけています。

すると、オモチャでちょっと遊んでからお友達に貸す、ということができるようになって、センターでの遊びはとにかく楽になりました!家や公園で歌いまくっていたことが、いつの間にか練習になっていたんですね。

楽しい教育で親子はWin-Win♪

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順番を守るのは大事なルール。「じゅんばんばん」の歌は映像を目に見て理解し、さらに歌って楽しく取り組める、という2段階で生活に自然と取り込めました。

なにより子どもと一緒に「じゅんっばんばんっ」と歌って踊りながら順番ごっこをするのは、親としても楽しい♪

楽しむ中でルールを身に付けられたら、親も子もWin-Winですよね。これからもルールや生活習慣を楽しく教えられるよう、工夫していきたいと思います。

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