子育て情報『2人目妊娠で上の子はどうする!?やっておいて良かった出産準備』

2人目妊娠で上の子はどうする!?やっておいて良かった出産準備

2018年6月12日 10:00
 

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2人目の妊娠では、最初の妊娠とは違った悩みや心配が出てくるもの。私の場合、それは『いざという時、上の子をどうするか?』でした。妊娠中はいつ何が起きるか分からないのに、子どもに関することはそう簡単に人には頼めません。出産に備えて、早めにサポート体制を整えておくのが重要でした!

ハイリスク妊娠!“もしも”の時に頼れるのはどこ?

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高血圧の家系に産まれた私。1人目のときに妊娠高血圧症になっているので、2人目の妊娠ではハイリスク妊婦として注意するように言われていました。

となると心配なのは、お腹の子や自分自身はもちろん、上の子のこと。もし急に管理入院になったり、自宅安静を命じられたりしても、ちゃんと生活できるように準備しておかなければ!夫婦2人暮らしだった1人目妊娠中にはなかったプレッシャーでした。

2人目妊娠ならではの出産準備!上の子のサポート手配

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実家が近距離ですぐ両親に頼れる状況なら心強いですが、なかなかそうもいきません。保育園の待機児童問題のように、育児に関するサービスの充実度も、地域によってかなり差があります。そこで2人目妊娠中は、妊娠初期から出産に向けた準備を始めました。

両実家への根回し
我が家から両実家へはそれぞれ片道2~3時間、両親もまだ働いていて、緊急時にすぐ駆けつけてもらうのは難しい状況です。そのため早めに妊娠を報告し、今後管理入院の可能性があること、もしもの時は上の子のお世話をお願いしたいことを伝えておきました。

妊娠中期に入ったら、私の入院に備えて両実家でお泊り会をしてもらうことに。これまで親から離れてのお泊り経験がなかった上の子にとって、大イベントになりました!

家事代行サービスの手配
同時に、産前産後のサポートとして家事代行サービスについてもリサーチ。家事代行サービス会社のなかには、出産を控えたママ向けにお得なプランを提供しているところが多かったです。

また自治体によっては、ホームヘルパーによる家事・育児支援サービスを格安で提供しているところも!この場合は事前に指定窓口での手続きが必要だったり、利用できる期間や回数に制限があったりするようですが、民間サービスより安く利用できます。

保育園の一時利用
上の子が未就学児で保育園に通っていない場合、産前産後の短期間だけ保育園を利用するのもひとつの方法だと思います。

私が住んでいる地域では、保育園・幼稚園に通っていない子なら出産予定日の前後約4ヶ月間、すでに幼稚園に通っている子で母親の出産予定日が近い場合は、夏休みの1ヶ月間だけ保育園に通える制度がありました。

もちろん、この制度は保育園に空きがなければ利用できません。そこで妊娠中から役所に相談して空き状況を確認し、近隣の保育園を見学しておきました。

計画分娩の検討
こうした準備を整えておくために、第二子の出産では計画分娩も検討していました。産院や妊娠中の経過によって対応できる場合とできない場合があるため、早めに相談した方が良さそうです。

緊急入院~出産!事前準備のおかげで乗り切れた

結局私は妊娠8ヶ月で緊急入院、そしてすぐ早産に!みんな寝耳に水、というくらいの急展開でした。

あまりにも急すぎて両実家も準備ができていなかったこと、早産で母子の容態が不安定だったことから、上の子を実家に預けるのはやめました。保育園の一時利用を使って日中は保育園で過ごしてもらい、夜は定時で帰宅した夫と2人暮らし。上の子にとっては非日常な生活で、意外と楽しかったみたいです!

私は退院後に家事代行サービスを使ったり、実家の母に応援に来てもらったりしながら、家事育児とNICUにいる下の子の面会生活。食事の支度はお弁当宅配などを活用して、産後の生活を乗り切りました。

身軽に動けるうちから始めて良かった、2人目出産準備

2人目の誕生は家族にとってのビッグイベント。急な入院や出産で生活環境が激変すると、上の子にとっては大きな負担になりがちです。我が家の場合は早めのリサーチや準備と、それを家族間で共有していたことが大きなプラスになりました。

妊娠中期から母子分離生活のリハーサルをしていたことで、私の入院中も上の子は落ち着いて過ごせたみたい。出産前から各サービスや制度をリサーチしておいて、本当に良かったです!

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