子育て情報『新生児育児でノイローゼ寸前に…。寝ない飲まない吐き戻す!過酷過ぎた1カ月』

新生児育児でノイローゼ寸前に…。寝ない飲まない吐き戻す!過酷過ぎた1カ月

2018年7月11日 10:00
 

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やっと産まれた赤ちゃんを胸に抱くママ…まさに感動的な瞬間です!しかし感動の対面から数時間、息つく間もなく始まる育児。新米ママと新生児の組み合わせはまさに「最悪」でした(笑)心身共に疲労困憊、ついに育児ノイローゼ寸前に!本当に過酷な1カ月でした…!

打ち砕かれる産前の理想!現実は甘くはない(笑)

赤ちゃんの目を見つめながら、微笑みを浮かべるママ…。私が産前に思い浮かべていた赤ちゃんとママのシーンです。

だから思っていました。私も同じように幸せな赤ちゃんとの時間を過ごせるはずだと…。

しかし現実は甘くはありませんでした。初めての育児は全くうまくいきません。

理想と大きくかけ離れた産後に、ノイローゼ寸前の日々を過ごすことになってしまったのです…!

授乳ってこんなに大変なの?!

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まず直面したのは「授乳問題」です。

私は母乳推進の総合病院で出産しました。授乳指導はスパルタ!出産後すぐに分娩台の上で初回授乳を行い、翌日からは母子同室です。

初めての出産を終え2時間後、さっそく授乳指導が始まりました。しかし、全くうまくいきません。

上手く吸えない息子、おっぱいの含ませ方すらわからない新米母…!初心者同士の授乳はまさに死闘でした。

その後もなかなかうまくいかず、次第に授乳の時間が憂鬱で怖くなりました。

当時私は4人部屋に入院していましたが、初産婦は私だけ。他のママはみんな授乳が上手で、優しい声をかけながらおっぱいをあげていました。

「みんなは出来ているのに私だけ出来ないんだ…(泣)」と、どんどん思考がネガティブになっていったのです

眠い!眠い!お願い寝かせて…

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さらに「睡眠不足」が追い打ちをかけます。

産前、友人たちからよく言われた言葉があります。「赤ちゃん産まれたら寝られないからね。今のうちに寝ておいた方がいいよ!」
この言葉の意味を、ひしひしと実感することになりました。

とにかく息子は寝ませんでした。授乳がうまくいかない新米ペアには、添い乳と言う高等技術は到底使えません。口に含ませるだけで精一杯なので、息子は空腹で泣き続けます。

泣き止まない息子を抱えたまま、私も一緒に泣いていました。今思えば、すでにまともな精神状態ではありません。

真っ暗な部屋で息子と二人、本当に孤独でした。「とにかく泣き止んで!」とその一心です。かわいいと思う余裕などありませんでした。

息子を抱っこしつつミルクを作り、おむつを替えて、授乳してミルクをあげて…と繰り返しているうちに、あっという間に朝です。

睡眠時間はせいぜい2時間ほどで、身体も心もぐったりと疲れ切っていました。

眠らないとは聞いていたけど、まさかここまでひどいなんて…!今思い出しても本当に辛かったです。もうあの頃には戻りたくありません(笑)

眠れない日々が続き、ネガティブ思考にさらに磨きがかかりました。無意味にイライラして、情緒不安定で…家族に当たってしまうことも多くなりました。

授乳と着替えの無限ループ!吐き戻しに怯える

加えて辛かったものが「吐き戻し」。生後2週間を過ぎた頃から、息子は吐き戻しが多くなりました。その度に服や肌着がべっちょり、着替えの連続です。

苦労して飲ませた母乳を吐かれると、とてもショックでした。洗濯の回数が増えたことで家事の負担も増加、まさに悪循環です。

さらに何度も吐き戻す息子が、かわいそうでかわいそうで。情緒不安定な産後の母には非常に応えました。

寝ているうちに吐き戻して窒息してしまったら、気が付かなくて取り返しがつかないことになったら…!新米母の頭の中は不安でいっぱいで、次第に夜眠れなくなってしまいました。

寝ている息子にピタッと寄り添い、息をしているか頻回に確認していました。こんな思考に陥るとは、もはやノイローゼ寸前です。

誰かを頼ること!頑張りすぎは禁物…!

その後、私の精神状態を心配した実母が、夜間の授乳やおむつ交換に付き添ってくれました。

すると夜も少し眠れるようになり、ネガティブ思考やイライラも軽くなっていきました。同時に息子をかわいいと思う余裕も出てきて、ほっとした記憶があります。

特に初産の産後は本当に大変です。私も自分一人で頑張ろうと思わず、早めに誰かを頼るべきでした。そうすればここまで思いつめることもなかったのではないかと、今強く感じています。

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