子育て情報『医療保険適用の出産でもらえる助成金は?無痛分娩と帝王切開の金額公開!』

2018年10月20日 12:00

医療保険適用の出産でもらえる助成金は?無痛分娩と帝王切開の金額公開!

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基本的に保険適用外となる分娩費。分娩方法や入院日数によって変動するため、産んでみないと支払い額が分かりません。一時金の42万円で収まることはまずない地域在住で、予定外の無痛分娩・帝王切開を経験した私は、助成金・補助金に助けられました!

出産は保険適用でもこれだけかかる!

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私は2回の出産で2回とも妊娠高血圧症候群になり、分娩費に保険が適用されました。お世話になったのは都内にある周産期母子医療センターです。

無痛分娩のケース
上の子は血圧をコントロールするため、陣痛促進剤と硬膜外麻酔を使っての無痛分娩になりました。

お産が長引いたこと、産後の血液検査をクリアできなかったことで10日間の入院に。出産費用は当初の想定額をオーバーする約90万円でした!

妊娠高血圧症候群の診断により費用の一部は保険が適用されましたが、硬膜外麻酔と赤ちゃんに関わる費用は自己負担でした。

緊急帝王切開のケース
下の子は妊娠8ヶ月のときに常位胎盤早期剥離で緊急帝王切開になりました。早産児として産まれた次男は、しばらくNICU(新生児集中治療室)に入院しました。

今度は母子ともにほとんどの費用が保険適用です。

ただし深夜の緊急帝王切開だったこと、産後はMFICU(母体胎児集中治療室)に入ったことで、予定帝王切開より少し高めの約75万円でした。

保険適用の出産でもらえるお金

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なんらかの理由により保険が適用された場合、出産後にもらえるお金が増えます!申請が必要な制度は要チェック!

出産育児一時金42万円
まずは出産育児一時金。産院は「直接支払制度」が使えたので、退院時の支払い時点ですぐに42万円が差し引かれました。

地域からの出産助成金
私が住んでいる地域では、出産費用が42万円以上だった場合、助成金がもらえます。必要書類を揃えて提出する必要がありました。

健康保険の出産育児付加金
加入していた健康保険組合でも、出産費用が42万円を超えると出産育児付加金がもらえました。金額は健保によって異なるようです。

高額療養費
高額療養費も支払い対象になります。月単位での計算なので、入院中に月をまたいだ場合は要注意!

医療保険の入院・手術給付金
妊娠高血圧症候群による無痛分娩と帝王切開、どちらも入院給付金がもらえました。帝王切開の場合は手術給付金も。

養育医療
早産でNICUに入った次男には、未熟児のための医療費助成制度「養育医療」

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