秀逸!神寝相アートクリエイターママの作品アイデア5選
一瞬で終わってしまう赤ちゃん時代の小さな体を、かわいく記録に残せる寝相アート。
挑戦してみたくても、なかなかデザインの素敵なアイデアが浮かびませんよね。寝相アートのお手本になるものが欲しいものです。
そこで今回は、数々のハイクオリティな寝相アートクリエイターであり、寝相アートサークルを立ち上げた田中陽子さんと、田中さんの息子さんの海翔くんの寝相アート作品5つをご紹介します。
どれもとても可愛いものばかりなので、ぜひ寝相アートの参考にしてみてください。
●お気に入りのぬいぐるみと!UFOキャッチャー寝相アート
こちらは、お祝いで贈られた本やぬいぐるみに囲まれたUFOキャッチャー風アート。
クレーンはママの黒レギンスで再現。いまにも吊られていってしまいそうな海翔くんの表情とポーズがまたかわいらしいですね。
赤ちゃんのころ使っている絵本やぬいぐるみ、おもちゃは体が活発になるにつれ段々と使わなくなってしまうので、こうして写真におさめておくのも良い記念になりそうです。
●大好きなおくるみで!コウノトリ寝相アート
コウノトリはバスタオル、背景の森はパパのお洋服を活用されているようです。
海翔くんをまんまるにくるんでいるおくるみは、お祝いでいただいたお気に入りのものを使用したそう。
おくるみは、首が座るか座らないかの小さな赤ちゃん時代にしか使わないけれど、退院の時や初めてのお出かけのとき、泣き止まないときに活用したりなど、思い出のシーンで使うことが多いですよね。
そのとおりコウノトリに運ばれてきた我が子を、大好きなおくるみと写真に残せるなんてとても素敵なアートだと思います。
おくるみに包まれることで、おとなしく撮影させてくれる赤ちゃんが多い とのことです。
●小さくてかわいいお洋服と!洗濯物寝相アート
こちらは、寝相アートの定番洗濯物アート。
太陽はママのお洋服、雲は手芸綿、小鳥は歯ブラシスタンドを応用されているそうです。
かわいいのに今しか着られない小さなお洋服や靴下・スタイたちと、そのお洋服が着られる今限定の小さな体を記念に収められる洗濯物アート 。ママがとっても気に入っていて、サイズアウトが惜しいほどのお洋服数枚と一緒に写すことをお勧めします。
●自宅でもお祭り気分!花火寝相アート
こちらは夏にオススメの花火アート。
赤ちゃんの大好きなうつぶせ寝が、本当に花火を見くているようでかわいらしいですね。