子育て情報『強い日差しは要注意!正しい日焼け対策法とは?』

強い日差しは要注意!正しい日焼け対策法とは?

強い日差しは要注意!正しい日焼け対策法とは?

みなさん、こんにちは。ワーママライターの水野アキです。

日差しが強いと気になるのが日焼けですよね。我が家の息子たちも外遊びが大好きです。

今回は、日焼けの防止と応急処置 について、我が家の方法と交えてご紹介します。

日焼けとは?

日焼けとは、紫外線を浴びることによる皮膚の炎症のことです。つまり、紫外線でのやけど です。

また、何十年も過度な日焼けを繰り返すことで皮膚がんになるリスクも高まる と言われています。
そんなリスクを子どもたちに、負わせたくありません。でも、家に閉じ込めてもいられませんよね。

日焼け対策紫外線からは2つの方法で守る!

日焼けからは、2つのアプローチ で対策をしましょう。

まず、第一は紫外線そのものを浴びないことです。

帽子やUVカットのはおりもので、肌の露出を避けましょう。我が家の息子たちもツバの大きめの帽子をかぶらせています。赤ちゃんの頃はUVケープをして、露出がないようにしていました。

しかし、年齢が上がるにつれて、薄手とはいえ、長袖を着せるのは、我が家の息子たちは嫌がります。
なので、第二として日焼け止めが必須になっています。

しかし、一概に日焼け止めと言っても、最近は、種類が豊富ですよね。ドラッグストアでも目移りしてしまう程です。

では、日焼け止めの選び方 についてみていきましょう。

●日焼け止めの選び方

子ども用と書かれているモノも多くあります。

大人用と子ども用では何が違うの でしょうか?大人より子どもは、肌が弱いために、子ども用は、化学物質が少なく、優しい成分でできています。また、石けんで簡単に落とすことができます。ただ、その分持続性が弱いのでこまめな塗り直しが必要になります。


肌に負担が少ない のは、ママにとっても嬉しいので、我が家では、親子で子ども用の日焼け止めを愛用しています。

しかし、せっかく日焼け止めを用意しても、日焼け止めを塗るのを忘れたり、こまめな塗りなおしをしなかったりしては、意味がありません。

そこで、我が家の日焼け止めの塗るタイミングについてご紹介します。

●塗り忘れ防止のために我が家がしていること

我が家は、3箇所に子ども用の日焼け止めを置いています 。1箇所目→→@リビング
着替えをする部屋にポンプ式の大容量タイプを置いています。ムラなく塗るために、着替えの際、裸になる時に塗っています。

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