なかなか寝付かない子どもたち… お昼寝のベストタイミングって?
こんにちは、はしゆです。
2歳7カ月の娘と3カ月の息子の2歳差育児に奮闘しています。
お昼寝をどのくらいさせるかって、調整が難しいですよね。させ過ぎると夜寝なかったり、しないと夕方変な時間に眠くなってぐずったり。
今回は、娘のお昼寝時間を調査してみた時のお話 です。
お昼寝させ過ぎ?
2歳5カ月頃から夜なかなか寝付かない日が多くなった娘。
寝かし付けに1時間半程かかり私はストレスを感じていました。
その頃まで1時間半~2時間お昼寝時間をとっていたので、寝せ過ぎなのかな、もう少し削った方がいいのかな?と思うようになりました。
しかし、娘がお昼寝している間は私の自由時間。
最近はモグモグタイム(娘が起きている時には不可能となった、おやつを座ってゆっくり食べる時間)と息子とのイチャイチャタイムに充てていました。
一日のお楽しみ時間が減るのはな~~…とも思いましたが夜の寝かし付けが長いのも辛い。
そこで、私にとってのベストなお昼寝時間 はないか探ってみることにしました。
お昼寝無しパターン
2歳を過ぎた頃、お昼寝を全くしないと激しい夜泣きをすることがあり、それ以来お昼寝はできるだけさせるようにしてきました。
しかしもう2歳半。
そもそも、お昼寝無しでもいけるのかもしれないな、と思い、2~3日連続でお昼寝を無くしてみることにしました。
【結果】
メリット:夜寝かし付けがほぼ必要なく寝付く(20時半~21時頃。夜泣きはしなくなっていた)
デメリット:日中ずっと相手をしないといけない(基本ずっと話しかけてくるので休まる暇がない。おやつが食べれない…涙)
夕方ウトウトしだすので起こしとくのが大変。
晩御飯が終わったくらいから眠いのかグズグズ・イヤイヤが酷い
結論:寝かし付けの必要がないのは魅力的だが、色々大変なので基本ワンオペの平日はきつい。旦那さんもいる土日であれば分散されるのでアリかも。
お昼寝1時間パターン
今までのお昼寝時間は1時間半~2時間。
少し減らしてみて1時間を試してみることに。
【結果】
メリット:夜30~40分で寝付く
デメリット:1時間は割と短く、息子のオムツ替えやら授乳やらしてるとすぐ起す時間に。
結論:短いが休憩もできるし、夜の寝かし付けもそこそこ楽。
この結果を踏まえて、現在平日は1時間お昼寝、土日はお昼寝無しまたは車の中で少し寝たりというパターンに落ち着いています。