真似っこ上手なうちの2歳児。その言動に思わずププッ
こんにちは、2歳3ヶ月の娘を子育て中のホコリです。
2歳にもなると、「あ、今のわたしの真似かな」というようなセリフを言ったりしますよね。
うちは園に通わせたりしていないので、娘の喋る言葉のおおよそがわたしの真似です。(ほかはEテレの真似です笑)
この間の散歩中も、こんなことがありました。
まだはっきりとは喋れない娘なので、何を言っているのかな〜と3秒くらい考えてみると、
「大丈夫よ、泣かないのよ。」
と、わたしの肩に手をポンポンしながら励ましてくれているのでした。
別にわたしが泣いているわけでもないのに、何を思ってこの行動に出たのかはわかりませんが唐突すぎて笑ってしまいました。
ほかにも、いつそんなことを覚えたのか、お気に入りのおもちゃが見当たらないと思ったら引き出しの中にしまわれていたり。
さあ出かけるぞと言う時にスマホが見当たらなく、「ママの携帯どこ?」と聞くと娘が自分のバッグから取り出したり、など…。
子どもの思いつき行動って本当に面白いです。
日々の成長も感じる、子どものおもしろ発言
同じくらいの月齢や、月齢が下の子でも三語文を上手に話している子を見かけると発達の違いにびっくりしてしまいますが、
言葉の発達は特に個人差が大きいので、我が子のペースを楽しんでいきたいです。
はっきりと喋れないからこそ、親は何を言いたいのかな〜と思考を巡らせますよね。
遊んでいるときに「おーき!おーき!」とせがまれて、何かと思えば『お絵かき(がしたい)』。
同じような感じで、『歯磨き』は「はーき」。
わかったときのスッキリ感!
この時期のたどたどしい幼児言葉を、動画や簡単な日記などで残していけたら将来楽しそうですよね。
●ライター/ホコリ