子育て情報『増やすことも可能! “児童手当”の基礎知識と効率よく貯めるコツ』

2016年8月20日 20:00

増やすことも可能! “児童手当”の基礎知識と効率よく貯めるコツ

増やすことも可能! “児童手当”の基礎知識と効率よく貯めるコツ

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの小澤美奈子です。

子育てを応援する給付金の中で代表的なものに、『児童手当』があります。

その児童手当は、国が「次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的」として給付しているお金です。

そのため、将来の日本を支える子どもたちのために、最大限に活用したいものですね。

今回は、児童手当の制度を確認して、無駄なく効率的に貯める方法についてご紹介したいと思います。

●児童手当を確認しよう

まずは児童手当の制度の内容について確認しましょう。

●どうやって請求するの?

日本国内に住民登録がある児童に対して支給される児童手当は、子どもが生まれてからすぐに住所地の市区町村へ『裁定請求書 』に必要書類を添付して手続きすることでもらえるようになります。

平成28年1月からは、マイナンバーの記入も必要となっているようです。

なお、公務員の場合は市区町村ではなく職場へ申請します。

●いつまでもらえるの?

児童手当は、中学校を卒業するまで (15歳の誕生日後最初に来る3月31日まで)もらうことができます。

●いくらもらえるの?

・3歳未満……一律15,000円/月
・3歳以上~小学校修了前……10,000円/月

ただし、第3子以降は15,000円/月

・中学生……一律10,000円/月

※所得制限を超えると、支給される金額が変わります。所得制限については、当該コラムの最後に掲載してある厚生労働省の「所得制限限度額表」で確認してください。

※児童を養育している人の所得が所得制限限度額以上の場合は、特例給付として月額一律5,000円支給されます。

●どのタイミングでもらえるの?

原則毎年6月、10月、2月の年3回に、それぞれの前月までの手当をもらうことができます。つまり1回あたり4か月分支給されるということです。

●更新手続きは必要?

児童手当を引き続き受け取るには、毎年6月に『現況届 』の提出が必要となります。

多くの自治体の場合、現況届は郵送されてくるため、わざわざ取りに行く必要はないようです。

●効率的に無駄なく貯めるには?

ここまでお読みになって、児童手当がおわかりになりましたでしょうか?
さて次に、児童手当を効率的に貯める方法を確認してみたいと思います。

児童手当の振り込みは、請求者(保護者)

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