子育て情報『子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース』

2018年7月23日 20:00

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース

子どもが捕まえた虫を、どうやって飼育すればいいのかわからないことがありませんか?そこで、子どもと一緒に、手軽に虫が飼える方法を紹介します。子どもが生き物と触れ合うチャンスを大事にしてあげたいですね!

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


西山真樹

講師:西山真樹(足立区生物園 解説員)お子さんが公園や道端でつかまえた虫、どうしていますか? 虫が苦手なパパ・ママでも大丈夫です。虫の魅力や育て方を、楽しくわかりやすく紹介します。

虫を飼うときに、まず必要になるのが飼育ケースです。今回は、その選び方を紹介します。

ダンゴムシの飼育ケース

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


ダンゴムシは、触ると丸くなるので、子どもは大好きです。でも、飼うときは、何に入れたらよいのでしょうか。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


生き物を飼うために、特別なケースは必要ありません。昆虫用のケースがなくても、プラスチックのカップや、ペットボトル、紙パック、ビンなど、家にある物でも大丈夫です。いろいろと探してみましょう。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


今回は、スーパーなどで、野菜や総菜が入っている直径10~12cmくらいのケースを使ってみます。ダンゴムシは、このケースのようにツルツルとしたところを登れないので、5~10cm程度の深さがあれば十分です。

飼育場所を作ろう

続いて、ダンゴムシの飼育に必要なものを用意します。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


土は、ダンゴムシがいた場所の土か、昆虫用の腐葉土。落ち葉、木の枝、小石は、拾ってきたもので大丈夫です。ペットボトルのふたは、エサ皿として使えて、とても便利です。これらを、ケースに入れていきます。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


最初に、土を2~3cmの深さで入れます。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース
落ち葉、枝、小石などを入れて、ダンゴムシの隠れ場所を作ってあげます。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


ダンゴムシは乾燥が苦手です。土が湿るくらいに霧吹きをしてあげます。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


最後に、エサ皿を置いて、フタをすれば完成です。フタに切り込みを入れて、空気穴を作っておきましょう。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


このぐらいの大きさのケースなら、ダンゴムシ3~5匹がちょうどよいですね。

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


ダンゴムシを触れない場合は、使い捨てのスプーンを使うのがおすすめです。

ダンゴムシにエサをあげよう

子どもと一緒に虫を飼おう!(1)飼育ケース


ダンゴムシのエサは、余った野菜くずや煮干で大丈夫です。野菜には農薬が付いている場合があるので、必ず洗ってからあげましょう。

※虫を触った後は、必ず手を洗いましょう。

飼育ケースは、難しく考えなくても家にあるもので簡単に作ることができます。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.