子育て情報『どうする?災害時の子どもの食事 – 備蓄食材を使ったレシピ集 –』

2018年9月7日 00:00

どうする?災害時の子どもの食事 – 備蓄食材を使ったレシピ集 –

目次

・水が確保できたら作れる飲みもの
・経口補水液
・抹茶スキムミルク
・水と米粉でつくる「粉がゆ」
・「粉がゆ」
・備蓄の乾物や缶詰で作る子ども向けレシピ
・乾物
・缶詰
・食器をひと工夫
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これまですくコムでは、育児情報番組「すくすく子育て」「まいにちスクスク」から、災害時の情報をまとめてご紹介して参りました。

災害が続く昨今の状況をふまえ、ここでは非常時の子ども向けのレシピをご紹介します。

以下のレシピは、ガスコンロで火を使った調理ができ、ある程度の食材が冷蔵庫にある、または配給などによって手に入る状態を想定したものです。

ライフラインが完全に復旧し、日常生活が戻るまでの食事の参考にしていただければ幸いです。

水が確保できたら作れる飲みもの

ミネラルウォーターなど、水が確保できるようなら、お手持ちの「塩」「砂糖」「粉類」を使って以下のような飲み物も作ることができます。

レシピ監修:坂本廣子さん(料理研究家)

経口補水液

どうする?災害時の子どもの食事 – 備蓄食材を使ったレシピ集 –


1リットルあたり砂糖大さじ4、塩小さじ1/2を小さい袋に入れてまぜます。袋のふちを切ってペットボトルに入れて溶かすと、失われがちな塩分と糖分が補える経口保水液になります。熱中症予防のためにも、役立ちます。(※袋は清潔なものをご使用ください)

抹茶スキムミルク

どうする?災害時の子どもの食事 – 備蓄食材を使ったレシピ集 –


抹茶や緑茶など緑のお茶からは、ビタミンCや葉酸などを補給できます。それにスキムミルクの粉や上新粉などがあれば、カルシウムの補給もできるドリンクをつくることもできます。

■材料(1人分)・砂大さじ1・抹茶小さじ1/2・上新粉大さじ2・スキムミルク大さじ6・お湯300ml

■作り方1. 清潔なポリ袋に抹茶と砂糖を入れてよくまぜ、スキムミルク、上新粉をいれてさらによくまぜる。2. 鍋に水と(1)を入れてよくまぜ、火にかけてとろみがつくまで加熱する。

水と米粉でつくる「粉がゆ」

「粉がゆ」

どうする?災害時の子どもの食事 – 備蓄食材を使ったレシピ集 –


米粉とかたくり粉、水で簡易のおかゆを作ることができます。長時間火を使うことができなくても、調理できる方法を覚えておきましょう。

■材料(2人分)・米粉50g・かたくり粉小さじ1・水500ml・塩小さじ 1/2
■作り方1. ポリ袋に米粉とかたくり粉を入れ、袋の口を閉めて、よく振って混ぜ合わせます。2. (1)を水によく溶かし、火にかけます。3. こげないようによく混ぜながら、とろっとするまで煮ます。4. 透明感が出てきたら、塩を加えてでき上がりです。

※ 米粉は小麦粉よりダマになりにくいので、とろみ付けに便利です。料理にとろみを付けると小さい子どもでも食べやすくなり、温かさも長持ちします。

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