子育て情報『飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜』

2018年9月13日 20:00

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜

シンプルで作りやすい飛田和緒さん(料理家)の家庭料理には、おいしい工夫がいっぱい詰まっています。そんな飛田さんに、作り置きができて、いろいろなメニューにアレンジできる「常備菜」を教えていただきます。今回は、麺とアレンジできる常備菜です。

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


飛田和緒

講師:飛田和緒(料理家)子どもは急にお腹がすいたりして、ご飯を待てないことがありますよね。子どもがまだ小さいころは、簡単に用意できるものを作り置きしておくと便利ですよ。

常備菜① ひじき煮

【保存期間:冷蔵で3日ほど】

麺とアレンジできる常備菜。まずは、和食の定番「ひじき煮」です。

<材料>

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


乾燥ひじき30gにんじん1/2個(90gくらい)だし汁200~300mlしょうゆ大さじ1 と 1/2

※少し手間がかかりますが、ひじきは乾物を使うのがおすすめです

<作り方>

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


ひじきを、たっぷりの水に20~30分ほどつけてもどします。

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


もどしたひじきを軽く洗って、食べやすい長さに切っておきます。

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


にんじんを3センチくらいの長さで細切りにして、ひじきと一緒に鍋に入れます。だし汁をひたひたよりも少なめに加え、火にかけます。ふつふつとしてきたら弱めの中火にして、落としぶたをして15分ほど煮ます。

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


ひじきが柔らかくなってきたら、落としぶたをとり、しょうゆを加えて混ぜ合わせます。

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


強めの中火にして、汁気がなくなるまで煮つめながら味を含ませます。その後、鍋のまま粗熱がとれるまで冷ましましょう。

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


これで、ひじき煮のできあがりです。※料理が冷めてから清潔な容器に移し、フタをして冷蔵庫で保存しましょう

ひじき煮のアレンジ料理

常備菜「ひじき煮」をパスタにアレンジしてみましょう。

ひじき煮パスタ

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


しょうゆ味に、梅の爽やかな酸味が香る、さっぱりとした和風パスタです。

<材料 2人分>

パスタ180~200gひじき煮お好みの量梅干し1個ツナ小1缶分、オイルごと使うオリーブ油大さじ1

<作り方>

まず、パスタをゆでます。

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


ボウルに、ひじき煮、ツナ、たたいた梅干し、オリーブ油を入れ、軽く混ぜ合わせておきます。ツナ缶のオイルも一緒に入れておきます。

飛田和緒の常備菜(4)麺とアレンジできる常備菜


ゆであがったパスタを加え、ざっくりと混ぜればできあがりです。

常備菜② ブロッコリーのクリームソース

【保存期間:冷蔵で3日ほど】

続いては、ブロッコリーを茎まで丸ごと使った常備菜です。

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