子育て情報『子どもの可能性・選択肢を広げるために、親としてできることは?』

2019年3月10日 06:28

子どもの可能性・選択肢を広げるために、親としてできることは?

子どもの可能性や選択肢を、できるだけ広げてあげたいと考えています。そのために、親は何ができるのでしょうか? 家でできることなどがあれば知りたいです。(4歳7か月の女の子と1歳10か月の男の子をもつパパより)

一緒におもしろがる・季節を感じる・のんびりする

宮里暁美さん

回答:宮里暁美さん親子で「一緒に」がキーワードだと思います。まずは、親子で一緒におもしろがること。例えば、子どもが地図の記号が好きであれば、一緒に記号を調べたり、子どもが虫好きなら、一緒に虫探しをしたり。子どもがおもしろがっていることを、親も楽しんでみてください。次に、一緒に季節を感じること。子育ては、子どものことに集中し過ぎると、行き詰まることもあります。そんなとき、自然や季節の変化に触れると、親子で一緒に、同じ立場で、心を動かすことができます。「雪が降っているね」「月がきれいだね」のように、一緒に季節を感じてみましょう。最後に、家庭でのんびりすること。親が家でのんびりしていると、子どもは話しかけやすいと思います。のんびりすることが、子どもとの対話につながることもあるのです。

ふだんの生活を大事に・親子で楽しむ趣味・絵本の読み聞かせ

大豆生田啓友さん

回答:大豆生田啓友さん親は、子どもの可能性を広げるためには、何かをさせないといけないと考えがちです。でも、ふだんの生活の中にも大事なことはたくさんあります。例えば、お手伝いや、だっこのようなスキンシップなどです。親子で楽しむ趣味を持つのもよいでしょう。このとき、親が好きなこと、子どもが好きなこと、それぞれ主体性を生かすようにします。例えば、子どもが好きではじめたことでも、もう一歩深くやりたいときに、大人の趣味を生かすのもいいでしょう。最後に、絵本の読み聞かせです。親子のいい時間にもなり、いろいろな題材の絵本が子どもの興味や関心のきっかけになります。例えば、虫の絵本をきっかけに、親子で虫探しに出かけることもあるでしょう。

子どもにいろいろな経験をさせてあげたくても、子どもが興味を持たないときはどうしたらいいでしょう?

子どもが楽しいと思うところからはじめる

大豆生田啓友さん

回答:大豆生田啓友さん子どもにとって無理がないことが大事です。子どもが楽しいと思うところからはじめましょう。例えば、子どもを海に連れて行ったとき、はじめから水に入れる必要はありません。子どもが砂に興味を示していれば、砂遊びからはじめればよいと思います。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.