子育て情報『質問スペシャル(5)』

2019年3月31日 06:28

質問スペシャル(5)

2016年から「すくすく子育て」の司会をつとめた山根良顕さんと優木まおみさんが、この春で番組を卒業します。

目次

・「おいしいね」と共感しながら、一緒に食事する
・気持ちが落ち込んだら、家族や周りの人に話をする
・甘やかしたくないときは、子どもの気持ちを上手に切り替える
・ママと作戦会議をして、パパの存在感をうまくアピール
・「非認知能力」を育てるには、遊びを見守って、親は応援団になる
・子どもの生活リズムを優先する
質問スペシャル(5)


そこで、これまでの3年間で、2人がパパ・ママとして助けになった情報や、心の支えになったことばを、よりすぐって紹介します。

厳選 子育てに役立ったアドバイス

山根さんと優木さんに、子育てに役立ったアドバイスを3つずつ選んでもらいました。

優木さんが選んだアドバイス

まずは、優木さんが選んだ3つのアドバイスを紹介します。

「おいしいね」と共感しながら、一緒に食事する

「食事のしつけ(2017年7月1日放送)」より当時、優木さんは食事中なのに歩き回ってしまう長女に悩んでいました。同じ年齢の子どもでも、きちんとできる子がいるのに、自分のやり方がいけなかったのかと思っていたのです。そんなときに、次のアドバイスがヒントになり、子どもと一緒に食事をするようになりました。

あちこちに興味が移るのが子どもです。5〜10分ちゃんとできたら、たいしたものです。

子どもは大人の食べ方を見ながら多くのことを学びます。大変なことですが、一緒に食事することを考えてみましょう。「おいしいね」と共感しあうこともできます。むしろ、その方が早道かもしれません。

太田百合子さん(東洋大学 非常勤講師/管理栄養士)

優木さんちょうど悩んでいたことだったので、とても役に立ちました。当時は、子どもが食事している間に家事をして、一緒に食べていなかったんです。親子で食べるようにすると、徐々に食べるようになって、「食事を一緒に食べる楽しさ」を子どもに知ってもらうことが大事だと思うようになりました。

気持ちが落ち込んだら、家族や周りの人に話をする

「赤ちゃんの夜泣きとねんね(2018年10月6日放送)」より夜泣きに苦しむパパとママが集まったこの回。優木さんも子どもの夜泣きに苦しんでいました。そんなときに、「夜泣きはいつか終わるとわかっていても、つらいときは?」という質問へのアドバイスで、家族や周りの人に話をすることの大切さを知りました。子育てをしている時期は、ほかの時期と比べて「自分が悪いのではないか」と考えてしまいがちです。自分と、自分の子どものことしか見えなくなって、とてもつらくなることがあります。以前、ママたちに「子どもが1歳までの間で、うつのように感じた時期はありますか」という調査をしたとき、半分ぐらいの多くのママが「診断はされていないけど、うつのような気持ちになりました」

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