子育て情報『質問スペシャル(5)』

2019年3月31日 06:28

質問スペシャル(5)

と答えていました。気持ちが落ち込んだときは、外に出たり、家族や周りの人と話すことが大切です。

市川香織さん(東京情報大学 准教授/助産師/母性看護学)

優木さん子どもが2人目のときは「夜泣きはいつかなくなる」とわかっていましたが、1人目のときは、夜泣きがいつまでも続くような感覚になっていました。苦しんで、私のやり方のせいで夜泣きするのではないかと思っていたのですが、アドバイスを聞いて気持ちが楽になりました。

甘やかしたくないときは、子どもの気持ちを上手に切り替える

「甘えと甘やかし、どう違う?(2017年9月23日放送)」より愛情と甘やかしの境界がわからない。優木さんは、そんな悩みを抱えるママの1人でした。そんなときに、次のアドバイスに納得しました。

子どもの「だっこして」という甘えを全部受け止めていいのか、「いつもはだめよ」と言ったほうがいいのか悩みますよね。親もずっとだっこするのは疲れてしまいます。このような場合は「第3の手」を考えてみましょう。例えば「だっこじゃなくて、走っていってみよう!」など、子どもが目先を変えられるように、ちょっと空気を変えてあげる。子どもも意外と自分の気持ちを切り替えます。だっこするでもなく、だっこしないわけでもない、第3の手です。どこかに買い物に行って、子どもが「買ってほしい!」とぐずる。このとき買うか買わないか悩みますが、できれば買ってあげないほうがいいと考えるなら、「お家に帰ったら、この前残しておいたお菓子を食べよう!」などと声をかけてみます。買うでも買わないでもなく、もうひとつの別の手を出すことによって、子どもが「今は我慢しよう」となることもある。第3の手を出すことによって、子どもは自分の気持ちを切り替えていくのです。

大豆生田啓友さん(玉川大学 教授/乳幼児教育学)

優木さんたっぷり甘えさせてあげたい気持ちと、甘やかしが過ぎるとまわりを困らせてしまう心配の間で、今も悩みます。でも、「子どもの気持ちを上手に切り替える」というアイデアを知っているだけで、困ったときの対応のバリエーションができてよかったと思います。

山根さんが選んだアドバイス

続いて、山根さんが選んだ3つのアドバイスを紹介します。

ママと作戦会議をして、パパの存在感をうまくアピール

「教えて!パパの本音(2018年2月10日放送)」より育児に頑張るパパたちが集まり本音を語り合ったこの回。

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