子育て情報『生まれつき? 育て方? 子どもの能力を伸ばすには』

2019年5月26日 06:29

生まれつき? 育て方? 子どもの能力を伸ばすには

子どもの能力は生まれつきなのか、それとも育て方なのか。気になりませんか?自分に苦手なことがあると、「私に似てしまったらどうしよう」とちょっと心配。さらに、最近気になるのは、スポーツや将棋・囲碁の世界で活躍している子どもたち。あの能力は生まれつきなの? それとも育て方なの?最新の研究で、「行動や能力すべてに遺伝の影響がある」ということもわかってきているようです!

生まれつき? 育て方? 子どもの能力を伸ばすには


専門家:榊原洋一(お茶の水女子大学 名誉教授/小児科医)遠藤利彦(東京大学大学院 教授/発達心理学)

親の苦手なところは似てほしくない。遺伝の影響を教えて!

夫婦ともに英語が苦手です。子どもに遺伝の影響はありますか?

子どもの能力を伸ばす環境、親ができることは?

どうやって子どもの興味関心を見守ればいい?

専門家から これだけは言っておきたいメッセージ

持って生まれたものを心配するより、どう生かすかが大事

生まれつき? 育て方? 子どもの能力を伸ばすには

榊原洋一さん両親の遺伝子からの組み合わせではありますが、子どもには親とは異なる新しい遺伝的素質、新しい能力が備わっているという話がありましたね。その持って生まれたものについて心配することはありません。残りの50%をどう生かすかということが大事だと思います。そしてそれは、子どもの興味や行動を見守るということです。

乳幼児期を大人のための準備期間にせず、自由に目的のない遊びをいっぱいさせましょう

生まれつき? 育て方? 子どもの能力を伸ばすには

遠藤利彦さん自分はこういうことが不得意だから、将来この子が困らないようにと考えて、将来の準備、大人になるための準備だけに乳幼児期を当ててしまうのは、とてももったいないと思います。乳幼児期にいちばん大切なことは「自由に自発的に目的のない遊びをたくさんする」ということです。これを本当に大切にしてほしいと思います。

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