子育て情報『「おやつ」はどんなものを食べればいいの?』

2019年9月8日 06:28

「おやつ」はどんなものを食べればいいの?

幼児の生活の中で、「おやつ」はとても大事です。保育園ではどんなおやつを出しているのか、おやつの時間を見せていただきました。

「おやつ」はどんなものを食べればいいの?


今日のおやつは、じゃがいものみそだれと牛乳。

「おやつ」はどんなものを食べればいいの?


甘いお菓子ではありませんが、みんな、もりもり食べています。おかわりする子もたくさんいます。

メニューを考え、作っている栄養士に、おやつについてうかがいました。

「おやつは4回目の食事ととらえていますので、ごはんやいも、うどんなどのときもあります。今日はじゃがいものみそだれでした。おやつは、食事や軽食だととらえると、メニューを考えやすいと思います」

幼児は胃が小さく消化機能が未熟なため、3回の食事だけでは1日に必要なエネルギーや栄養素をとることができません。そのため、おやつや間食は栄養を補うための大切な機会なのです。

他の日のメニューを見てみると、ごはんやいも類などをベースに、味の変化をつけているようです。

「おやつ」はどんなものを食べればいいの?


蒸しパン、ようかんなどもありますが、軽食、4番目の食事という意味がよくわかります。おやつの量の目安は、1~5歳の場合、1日のエネルギーの10~20%。2歳だと100~150キロカロリー程度です。

「おやつ」はどんなものを食べればいいの?


例えば、おにぎりは子ども用の茶わんの3分の1くらいの大きさにして、まずひとつ。おかわりを欲しがったらもう一つあげるくらいが適量です。大きいものをひとつ食べるよりも、小さくしておかわりするほうが子どもの満足感が大きくなります。

おやつを食べるタイミングは、食事に影響しないよう、2~3時間空けます。できるだけ時間と量を決めて規則的に。だらだらと時間をかけて食べないようにしましょう。食事とは違う楽しさを味わうことができるのも、おやつのよさです。ポイントをおさえつつ、工夫してみてください。

この内容が放送された「すくすく子育て」の番組記事を読む幼児食は、大人の食事とは違うのですか?

野菜などの好き嫌い、どうすれば食べてくれますか?

食べるものが限定的。かなりの偏食です。どうすればいいのでしょうか?
食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.