子育て情報『食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?』

2019年9月8日 06:28

食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?

2歳10か月の娘の食事に悩んでいます。デザートから食べ始めたり、好きなものしか食べません。食事中は落ち着きがなく、立ち歩きます。だらだらと食べるので終わりがいつなのかよくわからず、1時間ぐらいかかることもあります。片付けるとお腹がすいたと大泣きされることもあります。中途半端な時間にお腹がすいてしまい、食べたいと言い出したら、泣き叫んで押し通します。おやつを食べると食事が食べられなくなることもあります。食生活の改善、どこから取り組んでいけば良いのでしょうか。(2歳10か月・1歳8か月 女の子のママ)

食事の時間は20~30分。集中できるように食事環境を見直してみましょう。

食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?

回答:外山紀子さんこれくらいの子どもの場合、食事の時間はおよそ20~30分ぐらいです。保育園でもそれくらいの時間内に食べ終わるケースが多いですね。食事に集中しやすいように子どもの興味をひくものを遠ざけるなど、環境面でのサポートが大事になります。
食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?

現状ではワンプレートでデザートやフルーツも一緒に出しているようですが、果物や甘いものなどは別の器に入れて、最初は出さないようにしましょう。甘いものを先に食べてしまうと血糖値が上がり、満腹になるのが早くなるので、飽きやすくなります。これまではフォークやスプーンなどを子どもに選ばせていたようですが、子どものようすを見ながら大人が選んだほうがいいでしょう。
食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?

スプーンをまだうまく使いこなせないこの時期には、すくいやすい食器を使うと食べることに集中できます。ある程度重さがあり、ふちが直角に立ち上がっているものがすくいやすいですね。
食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?

スプーンやフォークは、お箸や鉛筆を持つときの鉛筆持ちに発展させていくために、ある程度の重さがあり、長すぎず、握りやすいものを選びます。
食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?

テーブルが高すぎるので、子どもはひざ立ちにならないと器の中が見えません。テーブルは、座った状態でひじが置けるくらいの高さだと子どもの上半身が自由になり、食べるときに集中できます。
食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?
いすの高さは、足がぶらぶらせず、踏ん張れることが大事。踏ん張ることでかむ力が身につき、上半身を支えることができます。腰も固定したほうが、ぐらつかず安定します。上半身をしっかりと支えられるように工夫して、足が届く高さの台を置いてみましょう。
食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?


食事に集中できない時には、定期的に足台や背もたれなどを微調整しましょう。

食生活を改善したい。どこから取り組んでいけばいいの?

回答:太田百合子さん子どもはどんどん身長が伸びるので、微調整することが大事です。

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