子育て情報『「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ』

2019年9月22日 06:28

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


オムツにミルク、食事用品やおもちゃ⋯⋯。赤ちゃんのためのグッズ、たくさんありますよね。番組MCの鈴木あきえさんが開発現場にお邪魔して、どのように作られているのかレポートします!

紙おむつはどのように開発されているの?

多くの種類が売られている乳幼児用紙おむつ。今回は大手紙おむつメーカーの研究所で、「快適な紙おむつを作るうえで重要な部分」についての開発の現場を見学します。

“快適な紙おむつ”に重要なことってなんだろう?

まず案内されたのは、こんな部屋。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


この部屋では、防水フィルムシートの研究をしているそうです。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


防水フィルムシートとは、おむつの外側を1枚めくると中に入っているシート。おしっこが外に漏れるのを防ぎます。

そして、このシートにはもう一つ大切な役割があります。通気性を確保する機能も備わっているのです。赤ちゃんがおむつの中におしっこをすると、おむつの中の湿度は一時的に80%まで上昇します。おむつの中がムレると、赤ちゃんの皮膚がふやけて傷つきやすくなります。そこに排泄物のおしっこやうんちが触れると肌がかぶれやすくなるため、おむつの通気性が重要になるのです。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


通気性を高めるために、防水フィルムシートにはミクロの穴が空いているそうです。でも、防水なのに穴を開けたら、おしっこがもれてしまいそう。大丈夫なのでしょうか。

“防水”と“通気”は両立できるのか?!

そこで、防水と通気が本当に両立できるのか、実験を見せてもらいました。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


まず、筒状の装置の真ん中に防水フィルムシートを挟み、しっかり止めます。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


そしてそこに液体を流し込むと⋯⋯。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


防水性があるので、下に液体がもれていないことが分かります。これなら、赤ちゃんのおしっこも通すことはありません。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


続いて、通気性の実験です。ポンプで空気を送ると⋯⋯。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


下から送り込まれた空気が防水フィルムシートを通過して上に上がっています。防水性と通気性が両立できていることが分かりました。

そのほかさまざまな実験が行われています!

吸水実験

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


おしっこの吸収力を実験しています。

「あきえの知ってビックリ!! 赤ちゃんの世界」第2回 乳幼児用紙おむつ


過去のモデルがビーカー2杯分を吸い込む間に、現在のモデルは4杯分吸い込むことができました。現在のモデルの方が多くの水を、より素早く吸収することができます。しかも、こんなにたくさん吸い込んでも、おしっこの戻りはほとんどありません。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.