子育て情報『小さいうちからお手伝い(1)「片づけ」と「そうじ」』

小さいうちからお手伝い(1)「片づけ」と「そうじ」

2018年2月12日 20:00
 

「片づけ」と「そうじ」を手伝ってもらいましょう!

歩けるようになった子どもが、最初にできるお手伝いは「物を運ぶこと」です。「物を運んで元の場所に戻す」ということができるようになれば、「片づけ」ができるようになります。

目次

・「片づけ」と「そうじ」を手伝ってもらいましょう!
・子どもができる「片づけ」のお手伝いは?
・<物を運ぶ>
・<物を元の場所に戻す>
・<ゴミを拾ってゴミ箱に入れる>
・<おもちゃの「片づけ」>
・子どもができる「そうじ」のお手伝いは?
・<掃除機をかけるときに、物をどける>
・<床を拭く>
・<親子で役割分担>
・「片づけ」や「そうじ」のお手伝いを教える上で大切なことは?
・同じ週に放送された番組記事
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講師:辰巳 渚(文筆家)子どもに家事のお手伝いをしてもらっていますか?まだ小さい子どもでも、お手伝いできることはたくさんあります。今回は、子どもができるお手伝いを紹介します。

子どもができる「片づけ」のお手伝いは?

<物を運ぶ>

1歳くらいの子どもは、物を持って運ぶだけでも楽しい時期です。子どもが持つことのできる物は、どんどん運んでもらいましょう。

▼ポイント子どもに物を運んでもらったら、感謝の気持ちを伝えましょう。子どもは誰かの役に立つことの喜びを経験できます。

<物を元の場所に戻す>

子どもが物を運べるようになったら、次は、使い終わった物を元の場所に戻してもらいましょう。子どもが、使い終わったおもちゃや絵本などを、自分で元の場所に戻すことができるようになると「片付け」ができるようになります。「物を元の場所に戻すこと」は「片づけ」の基本です。

<ゴミを拾ってゴミ箱に入れる>

「物を運ぶこと」「物を元の場所に戻すこと」ができるようになったら、自分でゴミを拾って、ゴミ箱に捨てることにチャレンジしてもらいましょう。子どもは2歳くらいになると、床に落ちているゴミを拾って、ゴミ箱に捨てることができるようになります。

<おもちゃの「片づけ」>

「物を運ぶこと」「物を元の場所に戻すこと」「ゴミをゴミ箱に入れること」ができるようになったら、おもちゃの「片づけ」を、親子で一緒にやってみましょう。親子で一緒に片づけ始めても、子どもは再び遊び出してしまうことがよくあります。そのような場合は、「これはどこにしまおうか」などと声をかけ、子どもと一緒に相談しながら片づけてみましょう。

▼ポイント子どもが成長するにつれ、おもちゃが増えすぎて、おもちゃを捨てないといけないこともあると思います。おもちゃを捨てることも、「片付け」の一つです。子どもが2~3歳ごろからは、おもちゃを捨てるときには、ママが一人で捨てるおもちゃを決めてしまうのではなく、子どもと相談しながら選ぶようにしましょう。「おもちゃの棚がいっぱいになっちゃったね」「この中でさよならしていいものはあるかな」などと、親子で相談して取捨選択してください。

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