子育て情報『冬にかかりやすい病気(2)呼吸器の病気』

2018年11月13日 20:00

冬にかかりやすい病気(2)呼吸器の病気

冬にかかりやすい病気(2)呼吸器の病気


冬に病気にかかりやすくなるのはどうして?

病原体は、低温・低湿度で増殖しやすいからです。湿度が低く、乾燥しているとウイルスの水分は蒸発して軽くなり、空気中に舞い上がります。舞い上がったウイルスは身体の中に入り込み、くしゃみやせきの飛沫に乗って、より遠くまで飛んでいきます。このようにして、冬は特に感染が広がっていきます。

また、寒い時期は、抵抗力が落ちて、免疫力も落ちるとも言われています。鼻は加湿・加温で、ウイルスなどを体内に入れないように防御する働きを持っていますが、冬は空気が乾燥しているため、鼻が乾いてしまいます。鼻の防御機能が落ちてしまうため、体内にウイルスが入り込みやすくなっていることも原因のひとつです。

感染症の予防のひとつは、部屋を乾燥させないことです。加湿器を利用したり、濡れタオルを干したりして、湿度を保つようにしてください。

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