子育て情報『「落選狙い」の保活が増加!? 働く主婦が考える育休2年取得の問題点』

2019年3月20日 21:30

「落選狙い」の保活が増加!? 働く主婦が考える育休2年取得の問題点

今の時代、「キャリアも結婚も諦めたくないし子どもも欲しい!」と思う女性は多いはず。

あるいは「専業主婦になりたいけど、経済的事情で出産後も働く予定」という女性もいるでしょう。

そんな女性たちにとって気になるのが「育休」と「保活」の問題。

最近問題となっているのは、最初から育休延長をしたくて人気がある保育園に入園申請し、わざと落選を狙う「落選狙い」の家庭が多いことだとか。

そこで今回は、『しゅふJOB』の調査機関しゅふJOB総研が650人を対象に実施した「育休2年と落選狙い」の調査結果をご紹介します!

■ 保活の結果に関係なく「2年間育休が欲しい」は3割!
育児

OrangeMoon / PIXTA(ピクスタ)

日本では2017年10月より、改正育児・介護休業法で育休が2年まで取得できるようになりましたが、実際に働く女性は2年間の育休を取得しようと考えているのでしょうか?

そこでまず、「もしあなたが育休をとるとしたら、2年まで延長したいと思いますか?」と尋ねると、最も多かったのが「保活の結果に関係なく思う」という意見で32.8%。

保活


次いで、「わからない」(30.9%)、「保活がうまくいかなければ思う」(22.8%)、「思わない」(13.5%)という結果でした。

保活の結果にかかわらず、「許されれば2年間の育休を取りたい」と思うのは意外にも3割と少数派。

「なるべく早く仕事に戻りたい」と希望する人もいるでしょう。
通勤

ABC / PIXTA(ピクスタ)

しかし、はっきりと「思わない」と回答し、早く仕事に戻ることを希望する人以外は、「落選すれば2年育休が取れる……」と心が揺れる場合も多いかもしれません。

もしそう思っても、もちろん誰もが実際に「落選狙い」の行動を起こすわけではありません。

主婦たちがこの「落選狙い」についてどう思っているのかを検証してみましょう!

■ 「落選狙い」の原因は育休2年取得のルールが問題?
通知書

makaron* / PIXTA(ピクスタ)
「育休の延長を目的に、いわゆる『落選狙い』が起きていることについてどう思われますか?(複数回答)」という質問では、最も多かった回答は「落選しなければ育休延長できないルールが問題」(60.2%)。

保活


「落選すれば育休を延長できる」と考える人が出てきても仕方がないシステムだと問題視する女性が多いことが分かりました。

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