小学生のオシャレ、ピアス、カラコン、マスカラ…どこまで許す?
モラルのない行動はさせないよう気をつけています」(35歳/フルタイム)
そういえば筆者も、幼いころに母の口紅をこっそり使ってみたりしたことがあります。
また叔父の結婚式に参列するときに初めてフルメイクを施してもらい、かなり嬉しかった記憶があります。
昔はメイクをしている子どもは少なかったとはいえ、今も昔も女の子はやっぱりオシャレが大好き。
昔よりも今のほうがオシャレを個性のひとつとして認める風潮になったことが小学生のオシャレが目立つようになったキッカケなのかも、と思います。
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