子育て情報『児童虐待の急増・・・。何かおかしいと思ったら、189 (いち早く)!些細なことでも児童相談所へ!』

2018年7月26日 11:01

児童虐待の急増・・・。何かおかしいと思ったら、189 (いち早く)!些細なことでも児童相談所へ!

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児童虐待の定義とは?
4種類の虐待…
厚生労働省によると、児童虐待は4種類に分類されます。
身体的虐待 ----- 殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束するなど性的虐待 ----- 子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にするなどネグレクト ----- 家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かないなど心理的虐待 ----- 言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティック・バイオレンス:DV)など
出典:www.mhlw.go.jp

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子ども自身に直接的に暴力をふるったり、ネグレクト(育児放棄)など命の危険にかかわる行為だけでなく、子どもの前で他の家族を暴行したり、自動車の中に放置したり、といった行為も虐待に当たります。
「しつけ」と「虐待」はまったく違う
「しつけ」とは
「しつけ」とは、子どもの意思や自由、権利を尊重しながら、社会的ルールや危険なこと、してはいけないことを理解してもらうこと。そして子どものセルフコントロールの能力を育て高めてあげること。そのためには、子どもと愛情を持って根気よく対話を重ねることが重要で、小さな頃から親と子の信頼関係が築けていることが必須です。
虐待との境界線
恐怖や脅しで親に従わせるのは、例え正しいことを教えようとしていても、それは「しつけ」の域を越えています。多くの場合は、大人の不満やストレスのはけ口として、弱者である子どもに怒鳴ったり叱りつけたり・・・。これは「しつけ」と称した「虐待」に他なりません。
日本の児童虐待の現状
1週間に1人の子どもが虐待死
平成28年度の虐待対応件数は、児童相談所で122,575件で過去最多
出典:www.mhlw.go.jp
虐待による死亡事例は年間50件を超え、1週間に1人の子どもが命を落としています。
出典:www.orangeribbon.jp

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また悲しいことに、被害にあった子どもたちの年齢は0才が過半数。1~3才児が約2割となっています。さらに、加害者の約半数が「実母」・・・。次に多いのが「実父」で、合わせると養父母の4倍近くに上る統計が出ています。
(出典:社会保障審議会児童部会児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会第13次報告より)

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