子育て情報『確定申告を忘れないで!医療費控除、不妊治療や出産も対象』

2018年12月27日 10:01

確定申告を忘れないで!医療費控除、不妊治療や出産も対象

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確定申告を忘れないで!医療費控除、不妊治療や出産も対象
「確定申告は縁遠い・・・」そう思っていたのに、出産や子供を持つと、ぐっと身近なものになって来ますよね。そうです!医療費控除などが発生するからです。
医療費控除とは・・・
医療費控除というのは、ある年の1月1日〜12月31日までの間に支払った医療費の額が、生計が一緒の扶養している家族・親族・世帯内で、ある一定の額を超えた場合に、申告すれば還付金としてお金が戻ってくる制度です。
一般的には10万円(保険金などで支払われた分を差し引いて)を超えた金額、または総所得が200万円未満の人は、総所得金額等の5%の金額を超えた金額が控除の対象なります!

その年の1月1日から12月31日までの間に自己又は自己と生計を一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合において、その支払った医療費が一定額を超えるときは、その医療費の額を基に計算される金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。
出典:www.nta.go.jp
毎回毎回医療機関で出されるあの領収書、ちゃんととってありますか?子供は医療費タダだから・・・なんて思いつつ、ちょっとずつ家族全員のぶんを足して行くと、10万超えていたなんてこともありますよ。
ケース別医療費控除対象、どんなものがあるの?
医療費控除の対象となる範囲は、思っているより広いかも?ケース別にどんなものが対象になるのかみてみましょう。
■出産費用
妊娠が判明してから受診する定期検診や検査に支払った費用も含まれます。そして、出産の際に利用したタクシーの運賃や入院中の食事代も対象になりますよ!ただし、個人的に追加で部屋で食べた外食関係は対象外です。あくまでも病院で出された食事代のみです。

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■不妊治療
不妊治療をされている夫婦、家族も増えて来ています。不妊治療の中で医療費控除の対象となる費用は、不妊治療の検査代、治療費、お薬代、不妊治療のための鍼治療やマッサージ代です。針治療とマッサージ代は対象外?なんて思っている方もいるかもしれないので、きちんと領収書を保管しておきましょう。対象になります!また病院に行くときの往復の交通費も対象となりるそうです。ただし、タクシーは足に怪我しているなどの理由がないと対象になります。電車やバスなどの公共交通機関は、対象となります。ただし、領収書が出ないので利用した日と交通手段、駅名、料金を忘れずにメモしておきましょう!

■入院費用
出産の際の自分の入院費用もそうですが、子供が病気になったり怪我をしたり、入院したりするケースも少なくないですよね。

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