子育て情報『命の危険と隣り合わせ「組体操」。学校は本当に子どものことを考えてる?保護者が求めているのは“〇〇”ですよ。』

2019年6月12日 19:01

命の危険と隣り合わせ「組体操」。学校は本当に子どものことを考えてる?保護者が求めているのは“〇〇”ですよ。

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日本の学校の運動会、メインイベントは「組体操」!そんな学校は多いのではないでしょうか。
その学年の児童全員が、とりあえず身長が同じくらいの子とペアを組んで形を作ったり、体格の違う子を上に乗せるピラミッドを作ったりなどなど。

昔から「組体操」といえば“みんなで団結してやり切る花形プログラム”という位置づけでしたが、その危険度の高さから中止を求める声も多くあがっています。

「なな(@iikLJRS5oG6plWn)」さんがツイートしたのは、そんな「組体操」に挑む我が子を見守る親の気持ち。組体操に限らずさまざまなものを今一度、しっかりと見直してみる必要があるのではないでしょうか。
親はもちろん、不安でたまりません

組体操のピラミッドで、一番上に立ったお子さんの親御さん、ずっと手が震えてらした。下の子がぐらついたら、もし落ちたら…。

大切な人様の子の命を危険に晒して感動する大人たち、感動させたい学校もどうかしてます。
今日のテレビで、洗脳から解ける大人が増えますように。#ビビッド

— なな (@iikLJRS5oG6plWn) 2019年6月3日

東洋経済オンラインによれば、2016年3月のスポーツ庁による「組体操についての通知」以降も多くの学校で組体操がおこなわれており、あるところでは8段や9段ほどのピラミッドが作られていた学校もあったそう。

もちろん危険な場合は補助できるよう先生がついているはずですが、先生だって何でもできるわけじゃないし、事故を確実に防げる保証もありません。
ピラミッドを作っている子どもは運動会の組体操に向けて一年中トレーニングを積んでいるわけでもないし、力のない子や体の弱い子だっているはず。“みんなで団結して達成感を”というなら、わざわざ危険のある組体操でなくてもいいよなぁ……と思いますね~。
【参考サイト】東洋経済オンライン「それでも繰り返される「組体操事故」の実態」
組体操だけじゃない!「トーチトワリング」も話題に

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組体操の危険は近年多く取り上げられていますが、愛知県の小・中学校では「トーチトワリング」というものが定番となっているそう。
「トーチトワリング」とは、野外学習の際におこなわれる、棒の先に火をつけた“たいまつ”をみんなでクルクルと回すパフォーマンスのこと。ライトを使ってやる学校も増えてきているそうですが、本物の火を使う学校もまだまだ多いようです。

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