子育て情報『【医師監修】妊娠超初期に起こりやすい症状と気をつけたい7つのこと』

2019年6月19日 17:01

【医師監修】妊娠超初期に起こりやすい症状と気をつけたい7つのこと

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この記事の監修担当医師
東京衛生病院保田典子先生

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筑波大学卒業後、国立国際医療研究センター等を経て、現職。
子育て中のママ目線で親御さんが安心できる診療・ご説明を心がけています。
なかなか短い診療時間では聞きにくい小児科医の知識や想いをブログやセミナーで発信しています。
日本小児科学会、日本小児循環器学会、日本周産期新生児学会、女医+(じょいぷらす)所属。
要チェック項目
□妊娠超初期の始まりは妊娠が成立する前から
□妊娠超初期の症状には個人差がある
□お腹の赤ちゃんのために妊娠超初期から注意が必要
妊娠超初期って、いつからいつまで?

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妊娠して最初の1ヶ月間(0~4週)まで
妊娠日数を数えるときは、最後の生理が始まった日を0と数えてスタートし、妊娠0週から4週までの期間を“妊娠超初期”と呼びます。
妊娠超初期ママの体と赤ちゃんの様子

Mamapapa

妊娠超初期ママの体に起こっていること
妊娠0週は、最終生理の期間です。
妊娠1週終わり~2週始めに排卵が起こり、精子と卵管で結合して受精卵となります。
妊娠3週に子宮にたどり着いた受精卵が子宮内膜に潜り込んで着床すると、妊娠が成立します。(このとき着床出血が起こる場合もあります)
妊娠4週になると、来るはずの生理が来ない・基礎体温が高いまま等、体の変化を感じ始めます。
妊娠超初期赤ちゃんの様子
2週:受精卵となると、細胞分裂をしながら子宮へ移動します。
3週:受精卵が子宮内膜へ着床し、赤ちゃんはママの子宮の中で成長していきます。
4週:この時期の赤ちゃんは「胎芽」と呼ばれます。妊娠10週まで赤ちゃんの器官形成期で、脳、神経、皮膚、骨、筋肉、肺、胃腸、膀胱などが形成されます。

妊娠超初期に起こりやすい症状

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一般的になかなか気づきにくいと言われる妊娠超初期。
しかし様々な「妊娠のサイン」があります。
感じ方には個人差はありますが、代表的な症状をいくつかご紹介します。着床出血
通常7日前後の生理とは異なり、着床出血は2、3日くらいだったという人が多いようです。着床出血がない人もいます。
微熱
妊娠が成立すると基礎体温が高いままなので、熱っぽさを感じる症状が出ることがあります。
体のだるさ、疲れやすさ、眠気
疲れやすさや眠気の症状は女性の体を妊娠に向けて整える役割をする女性ホルモン(プロゲステロン)が、原因と言われています。
胃のムカつき
早い人だと妊娠4週あたりからつわりの症状が始まります。

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